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ブログ記事一覧


日本政府チャーター機で武漢から日本人が避難してますが、すでに時遅くコロナウィルスは世界中に拡散しているようです。WHOなる中国支配下の組織は何も対策を講ずることなく、これにより廃止される可能性もあります。どこまで広がり終息できるかが各国の能力次第ですが。日本は自由に検査を拒否できるので、今後も日本中で菌が拡散する可能性が大というのがわかりました。まあ、症状がでていない人を強制的に検査や隔離ができないという法律の盲点があるようです。もし厚生労働省が対応できないなら、国会議員が議員立法で緊急対応法を可決できないでしょうか、もしただ傍観するなら国会議員は不要です、桜でもみていて結構ですから辞職してく……

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作成日時:2020年1月30日

現代の黒死病

コラム

人は何で死ぬかわからぬが、中国のウィルスでは死にたくはない。しかし、どんどん世界中に拡散し、いつ千葉にも出現するかわからない。現代医学であるから、まだ隔離が機能するし、ワクチンの製造も可能性があるが、これが一昔前ならまさに黒死病であり、5人に一人とか、3人に一人とか亡くなる状態だろう。こういう場合、日本に帰還させる日本人も羽田や成田ではなく、関空なりセントレアなりで空港自体を隔離できるような措置が必要だろう。関空はそれでも自由にレバノンに脱出できるくらい緩いらしいが、それでないなら、百里基地が隣接する茨城空港に検疫や防疫の施設を作り、こういう万が一の場合の空港にすべきだ。 中国は四千年の歴史……

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作成日時:2020年1月29日

死屍累々とは

コラム

新年早々いろいろな事件が世界中に起こっています。ひたすら様子見でどうなるのかわかりません。アメリカではトランプ大統領の弾劾で、一体リーダーを弾劾してどうするのでしょうか。日本でもいまだに桜見で忙しいし、EUを離脱するイギリスの王室では黒人女性に振り回され、ロシアは国際世界から離脱するような国内法を優先する憲法に改正し、韓国では文一派を検挙する検察庁を壊滅させ、インドの国籍による人権侵害等々どうなるかは予断を許しません。しかし、それ以上に中国の新型コロナウィルスの影響は深刻で、ひたすら状況を傍観するしか手がありません。中国ではシャア自転車の廃車が何十万台と野ざらしで廃棄されています。大々的に宣伝……

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作成日時:2020年1月20日

梅が咲きました

コラム

梅が一輪ほころびました、「チバニアン」が正式に決まり良い春になりそうです。しかし、海を越えたところでは、中国の新型ウィルスが発生し死者が出てます、イラン情勢も混とん、各地で火山が噴火です。日米安全保障条約が60年目と言う節目ですが、より一層の同盟強化は必要でしょう。しかし、国内の認識が不十分なのはどうしてでしょうか。いつまでも寝言を言い続ける朝日新聞やNHKの影響なのか、原子力発電の刺し止めをした裁判官が広島にいます。森〇岳という男ですが、これまでの原子力規制委員会の判断が間違いとして再稼働を認めないという極めて杜撰極まる判断を下しました。専門家でもない男が偉そうに国家の重要なプログラムを却下……

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作成日時:2020年1月17日

祝!チバニアン正式決定‼

コラム

国際地質科学連合理事会において中期更新世の地質としてチバニアンが正式に世界の歴史区分に決定されました。市原の山の中で正にお宝が眠っていたことになります。117の区分があるそうですが、唯一の日本名の名称であり、千葉県人として大変うれしいです。茨城大の楡〇久というゴロツキの妨害にもめげず、昨年の台風被害にも持ちこたえて、関係者各位の御努力は並大抵のことではなかったと思います。特に市原市議会の迅速な対応は日頃地方議員の不勉強を非難するものとしてはお詫びをしないといけないと思うくらいです。 しかし、まさかこの千葉に大地の下に地磁気転換の痕跡が残っていようとはまさに奇跡のような話です。実際はまだ見に行……

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作成日時:2020年1月17日

神戸震災から25年

コラム

神戸震災からもう25年がたったのですね。当時は最後の文部省勤務で、4月から高知へ赴任する予定でした、この後にオウム事件もあり波乱の年でしたが、管理職時代も終わり、紹介所も10年を超え、あっという間に25年です。しかし、昨年は千葉県も台風の被害に会い、いまだに多くの建物が修復されていません、特に森田〇作による無策無能さが露呈され、今後に来るだろう災害に憂慮しています。千葉県民もいまだに森田健✖を慕っているのかリコールをしない悠長さに個人的には理解できません。災害が来る前に森田を辞職させないと災害には間に合いません。さて、のんびりしたお坊ちゃま大臣の小泉大臣も育休を取るとか言っています、気候変動や……

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作成日時:2020年1月15日

イギリス王室の混乱

お知らせ

天皇陛下のイギリス訪問が決まり、これでアメリカ、中国につづきイギリスとの皇室外交が順調に展開されるようでめでたいことです。しかし、イギリスではヘンリー王子の王室からの独立が取りざたされています。いろいろ理由があるようですが、どうもメーガン妃がダイアナ妃と御自身と重ね合わせた結果だと思います。お二人の結びつきの要因も故ダイアナ妃のつながりでしょうしメーガン妃がいつの間にか自分をダイアナ妃と混同し、パパラッチなどの報道加熱から自分も殺されると思い込み、こういうことになった気がします。思い込みとは怖いものです。特に王室ではじめての黒人系で女優なので、そういう役にハマってしまうと本来の自分に戻れないの……

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