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現代の黒死病

DSC05253人は何で死ぬかわからぬが、中国のウィルスでは死にたくはない。しかし、どんどん世界中に拡散し、いつ千葉にも出現するかわからない。現代医学であるから、まだ隔離が機能するし、ワクチンの製造も可能性があるが、これが一昔前ならまさに黒死病であり、5人に一人とか、3人に一人とか亡くなる状態だろう。こういう場合、日本に帰還させる日本人も羽田や成田ではなく、関空なりセントレアなりで空港自体を隔離できるような措置が必要だろう。関空はそれでも自由にレバノンに脱出できるくらい緩いらしいが、それでないなら、百里基地が隣接する茨城空港に検疫や防疫の施設を作り、こういう万が一の場合の空港にすべきだ。
中国は四千年の歴史があるというが、まったく歴史から学んでいないのだろう。ちなみに今年はアウシュビッツ解放75年である、600万人のユダヤ人が虐殺されたところであるが、日本にはこういう悲劇はないが、中国は日本が虐殺したと嘘を世界中にばらまいているが、中国自体がウイグルやチベットで強制収容所をつくり人権侵害や虐殺を行っている、こういうことを世界が国連が全力で対処すべきであり、こういう時にこそ中国政府に極めて強く抗議するチャンスである。そもそも中国では推定毎年1万人の死刑を行っている、いくら13億人がいるとはいえ、日本なら3人以上を殺害するような人物が1万人も毎年出るとは思えない、おそらく相当数が無実又は単に反政府的な人物であろう、これならまさに中国共産党による、不穏分子の殺害に他ならない、なぜ世界の日本の人権団体が抗議しないのか、結局こうい人権団体は反日が目的であるという間接的な証明である。
中国のウィルス問題、オーストラリアの火災問題といまだ終息が見えないときに、アメリカのトランプ大統領がイスラエル寄りの中東和平交渉に乗り出している、当然パレスティナの人々は承服できないだろう。しかし、はっきり言って、もうパレスティナが勝てる見込みはないと思う。なぜならアラブというかイスラム教徒のアメリカ攻撃は尋常ではなさすぎる。旅客機でビルに突っ込んでみたり、いたるところでの自爆テロを繰り返し、あくまでもアメリカへの攻撃はいくらなんでもアメリカ人も腹にすえかえるだろう。ここまでアメリカを怒らせれば、交渉などないだろうし、当然、イスラエル寄りになるのは当然だ。申し訳ないが、イスラム教徒はアメリカと仲良くしてからの話を、みずからぶち壊した報いになってしまった気がする。ちなみに、トランプ大統領は先日のイラン司令官殺害も結局アメリカの勝利で終わり、イランは手も足も出なかったのが現在の国際状況であり、なぜトランプのやることはことごとく成果があるかということは、簡単にいえば、まさに唯一の超大国アメリカだからである。超大国ゆえに全てのことが結局は正義になってしまうというのが現実なのだ。9.11テロでは4機の乗っ取られた旅客機も3機は自爆攻撃に成功したが、1機は乗客の反撃で失敗しているのだ、そもそも、イスラム教徒が思うような軟な国ではないという事実をイスラムテロリストも認識すべきである。しかしながらウィルスによるテロは止めたほうがいいと思う、そのテロリストが病原菌で真っ先に死ぬからだ。

内山家政婦看護師紹介所

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