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危険極まりない中国のウィルス

DSC05131日本政府チャーター機で武漢から日本人が避難してますが、すでに時遅くコロナウィルスは世界中に拡散しているようです。WHOなる中国支配下の組織は何も対策を講ずることなく、これにより廃止される可能性もあります。どこまで広がり終息できるかが各国の能力次第ですが。日本は自由に検査を拒否できるので、今後も日本中で菌が拡散する可能性が大というのがわかりました。まあ、症状がでていない人を強制的に検査や隔離ができないという法律の盲点があるようです。もし厚生労働省が対応できないなら、国会議員が議員立法で緊急対応法を可決できないでしょうか、もしただ傍観するなら国会議員は不要です、桜でもみていて結構ですから辞職してください。さて、中国も武漢を閉鎖してウィルスの防衛をしたのでしょうが、案の定効果はなかったです。蔓延しだしてからいくら病院を建設しても焼け石に水というものでしょう。こういうウィルスは放射能より即効性があるので、人類の直接の脅威であることには間違いありません。もし、中国政府がこれに対応できなかった場合は中国にとって大打撃になる可能性が大です。香港とウイグル、チベットに続き経済崩壊とウィルス拡散でニッチもサッチもいかなくなるでしょう、日本も十分に備えておかなくてはなりません。カジノをどうするかどころではないですよ。
そもそもウィルスは中国のお手の物です。コンピューターウィルスはこう言っている間も中国人が一層強力なコンピュータウィルスを開発しており、日本やアメリカばかりではなく、世界中にばらまいているのほご承知のことと思います。こっちのウィルスも一瞬で何十年かけて作った重要な技術を奪うので極めて危険です。太陽光発電や各種兵器などはこれらウイルスなどの攻撃により中国がタダで手に入れた技術を使い世界経済を支配したのですから、人間のウィルスも機械のウィルスも中国共産党は最後まで責任を取るべきですね。
さて、話は全く違いますが、日本のバブル時代がありました、この時日経平均が3万円以上になり世界経済の王者になったのですが、その時アメリカの株式は低迷していました、5千円とかだったと思います。それが今ははるかにアメリカ株式は日経を大きく引き離した高値を更新しています。なぜ脆弱なアメリカ経済が復興し、いまだに邁進続けているのか。まず考えられるのが、ウィンドウズのよる情報化革命がアメリカに起こったことで、さらに落ち込んでいたアメリカ産業界がふたたびアメリカ国内で復興し、今ではGAFAと呼ばれるアマゾンなどの巨大ネット惨状が世界を支配するようになったからです。日本はそういう情報産業を統括する郵政省を小泉総理がおかしくしたために、情報化が大きく後退し、アメリカに敗北したのです。まあ、郵便事業も宅配のアマゾン、ネットもスマホもソフトバンクの孫社長に郵政大臣をしてもらえば変わったかもしれません。後の祭りとはこのことです、武漢のウィルスも後の祭りとならぬよう祈るばかりです。

内山家政婦看護師紹介所

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