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習志野隕石の奇跡

DSC06587先日、習志野市のマンションに隕石が落下しました。なかなか隕石などお目に掛かれませんが、よく見つかったものです。しかし、宇宙からくる隕石も小惑星も実は危険な存在です。6600万年前にユカタン半島に落下した小惑星は全ての恐竜を地上から消し去りました。おかげで人類が躍進したことになるのですが、一瞬にして1憶5千万年の間反映した恐竜が滅んだ訳です。今回の隕石もいつ本当にふたたび巨大隕石が地球に衝突するかわからないということを証明したということです。西ノ島ではいまだに噴火が収まらず、国土が増加しているのはうれしいですが、桜島も阿蘇山も噴火の兆候があるそうです。このままだと富士山もまた危険になるのではないでしょうか。そして、今回の集中豪雨、九州や中国地方でも大きな被害が出ました。世界では、コロナの感染者はいまだ増加し、中国の侵略もいたるところで行われています。中国自体が洪水の被害があり、これからバッタの襲来も予想される中、他国を攻撃し続けるのは異常でしょう。日本はその中国の習を国賓と招きたいそうです天皇即位に合わせて、中国皇帝を招くことは確かに箔のつくことですが、相手を考えないと後が怖いですね。はっきり言って、習が国賓に来て会食して帰りますだけなら、きちんと尖閣の問題を解決し、香港の問題も討議できる場にできますが、かれらの目的は、習の安全と言う名目で日本の警察情報や公安の機密を盗み取ることが目的です。どこに防犯カメラがあり、どういう周波数でどういう情報のやり取りをしているかわかればスパイ天国の日本での行動が便利であり、防衛情報や重要施設の攻撃、や重要人物への誘拐等にも利用できます。おそらく習の警護のために全ての情報をよこせと言われたら二階がしゃしゃり出て全てを渡すよう命じるでしょう。これが中国のやり口で、篭絡した人間を手足の様に使って中国の支配を進めるのです。いくら国民が反対しても、トップの大統領などを取り込んでいるので極めて効果的です。同じように国際連合の各機関をトップに中国人を送り込んでいるのも同じ手口です。これは孫子の兵法の進化系でしょう。実は、先週、恐ろしいニュースがあったのですが、その後どのマスコミも報道していないので、おかしいと思っていることがあります。
中国の企業が60トンの金塊を中国の銀行に預けて数千億円を借り受け、またその中国の銀行も金塊を担保に債券を発行したのですが、実はその金塊はすべて銅を金メッキしたものだと判明したそうです。これは莫大な詐欺であり、どれだけの被害かわかりませんが、どうなったか気になっていましたが、どのマスコミも新聞社も報道されませんでした。朝の日経ニュースだけだったと思いますが、デマだったんでしょうか。いずれにしても金塊を銅で誤魔化し、巨額債権の詐欺をするようでは国際的な信用はゼロですが、いまだに日本の政治家や経営者は中国を神として崇めています。実は中国の債務は膨大で2000兆円以上の債務を抱えているはずです。つまりは莫大な投資や軍備に使っており、それはすべて借金なわけです。中国のバブルがはじけた場合はコロナ以上の経済破綻が待っているのでしょうが、日本は国賓など浮かれている暇はないはずですが。今回の中国長江の洪水もひどいものですが、死者は140人ということで先週とかわりません。しばらく前のニュースでは陥没した道路に落ちた人たちを救わずに、真っ先にコンクリートを流し込んで道路の補修を行った国です、人の命よりも証拠隠滅のほうが重要な国が、今度は国家安全法で、抗議した人を全て合法的に抹殺することが可能になりました。最後は抹殺する側の人間が抹殺されるという落ちになるのがお決まりの小説手法ですが、どうでしょうか。中国のバブルがはじければ、日本の福祉も維持することは難しいことになりますので、国会議員は対応する立法をしてくださいね、どうせ法律をつくれないでしょうが。

内山家政婦看護師紹介所

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