寿司屋の客が、置かれた商品や醤油をなめていたという下品極まりない映像が流れ、人は妖怪赤ナメだとか言っていたが、社会をなめるマナー違反どころか犯罪だろう。とても人がなめた物を食し使用する気にはなれない、これまでの常識すら通用しない世界になるのだろう。他人の領域に軍艦や風船を侵入させて監視しようとする某国の行為もナメているとしか言い様がない。これは傍若無人という故事があるくらい、失礼極まる行為だ。もちろん、アメリカも宇宙空間から常時監視ををしているので、お互い様と中国は思っているからかもしれないが、風船爆弾の真似して大気圏上に気球を流すのはレッキとした主権侵害だ、打ち落とされても文句はいえない。さて、アメリカは強硬に反論できても日本は沈黙しているようだ。すでに数年前から中国の偵察気球が通過し、尖閣諸島に中国艦船が侵入しても外務大臣はいまだに習皇帝に尻尾を振っている、岸田総理も総理秘書官を首にするよりも先に外務大臣を更迭すべきだろう。まあこの秘書官もアメリカ生活があるなら、立場の弱いマイノリティを怒らせるよりも、反日の反戦老人に渇をすべきだろう。いい加減、いまだに日本が戦争に巻き込まれるから戦争反対とか自衛隊反対とか寝ぼけた話を繰り返す老人たちが、本当に中国軍が来たら真っ先に自衛隊に助けを求めるだろう、いかに自衛隊もナメられたものだ。しかし、老人たちも子供の頃の日本敗戦をよく覚えている物だ、裁判所はことごとく裁判記録を破棄して過去を抹殺している、おそらく各省庁も同様に5年前の記録も残していないだろう、つまりは情報公開請求をおそれて、証拠隠滅のために全ての行政資料を焼却しているからだ、つまりは沈黙しても、過去のことは忘れても、目の前の敵にナメられないことが重要だと言うことにしたい。