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中国共産党は基本的人権を破壊するのか

長い梅雨が続いていましたが、一転して猛暑の日々です。コロナも継続しながら熱中症対策も万全にしないと危険です。
モリーリシャスではタンカーからの重油流失や、レバノンの大爆発には驚きました、ゴーン氏が自爆したのではないかと思ったほどの大被害のようです。
中国も混とんとしています。コロナを世界に蔓延させ、インドや南シナ海で戦争を仕掛け、アメリカとは貿易問題にスパイ攻撃といよいよ攻撃的になりました。香港の民主主義を徹底的に破壊するようです。本来これは内政問題ではなく、共産主義と基本的人権の保護が一致するかどうかの問題です。共産主義はもともと労働者の権利を守るためにマルクスが作り出した大思想ですが、それを中国共産党は自己の強欲のために利用したということです。
さて、中国は長江の大洪水や膨大な債務問題も抱えています、台湾の総統選挙から李登輝氏の死まで、一貫して世界侵略はやめないようです。気になるのは、習がまるで他人事の様に表に出てこないことです。一度も被災地に行くこともなく、自分で発言することもなくどこに雲隠れしているのでしょうか。今年、2020年は、コロナ、経済問題、中国の暴力ということですが、肝心の習の小僧が出てこないのでは話になりません。北朝鮮の小僧もどこかに隠れています。考えられるkとはいよいよ、戦争が近いと言うことでしょう。日本の第9条信奉者はどう考えているのでしょうか。

内山家政婦看護師紹介所

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