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殺人狂時代

コロナが変種となり再び人類の危機では、ワクチンが届くかどうかが各国の手腕が図られるところですが、日本は全部、後手後手ですね。自衛隊次第だとか元防衛大臣の他人事のような発言ではとてもまともな政治家の言葉とは思えませんが、いざとなったら自衛隊しかたよるべきものがない政府は、なぜ憲法を改正しないのか、本当にこれが国会なのか疑う次第ですが、はっきり言いますが国会は不要であるという結論です。何らかの資格か試験を受けた者が国家議員になるべきで、そもそも法律を作れないような人間を国家議員にするほうがおかしいです。もし自衛隊に頼るのであれば、まず自衛隊や海上保安庁や消防署、警察などの危機管理にあたる職業の方を優先してワクチン接種すべきことは国家議員として当然の判断ですが。
さて、和歌山では新婚3ケ月で夫に覚醒剤を飲ませて殺害、深夜30キロ離れた見知らぬ家庭に押し入り4人の家族を死傷させたとか、上の階の女性が音を立てていると思いこんだ男がその女性を殺害、そうそう、冬には東京のバスのベンチで眠る女性を嫌ったひきこもりがちの住民の男が殴り殺すと言う恐ろしい事件もありました。もちろん無罪屋の裁判官は見た人がいないかぎり無罪判決をするかもしませんが、こういう凶悪犯罪は厳罰必死でないと、社会が崩壊します。すでに国会議員の無能さに国が滅び始めたと同じことです。
一部の反日団体だけが声を上げる状況は変えないといけません。静まり返ったゴールデンウィークも終わり、いよいよオリンピックが見えてきました、できるかどうかは平和国家日本の象徴となるイベントなのですがどうなるか。理不尽な侵略を繰り返す中国共産党にどうするのかな、相手は侵略するためには殺人など平気だと思いますがどうするのでしょうか。さあ、国会議員さん、もうすぐ衆議院も解散ですね。

内山家政婦看護師紹介所

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