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ブログ記事一覧


作成日時:2021年6月24日

時代が変わってゆく

世界

昨日はチ〇ポ生命ひ〇まがり保険という会社との保険契約でもめました。名義の変更で、引き続き保険契約を続けることになったのですが、連帯保証人をつけろと言われてびっくりです。大場社長の意向らしいのですが、借金をするならわかりますが、こちらが保険料をお支払いすることについて連帯保証人をつけることが必要か、またはそもそも何を保障するためなのか、2時間にわかり論議しました。結局チ〇ポ生命保険側で自らの保身のために保障として連帯保証人をつけさせるようです。ずいぶん大げさで大儀で横柄で頭の高い保険会社の様です。もう半分以上支払ったので今解約すると3分の1は保険屋さんにとられるし、もちろん、一円でも払わないなら……

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作成日時:2021年6月21日

凶悪事件の多発

世界

このごろまた凶悪事件が目立つようになりました。それも中年にもなる男たちが欲望のままに起こしたような、エゴと傲慢さに満ちた残虐なものです。しかし、彼らをどう懲らしめようと、それはそれで必要ですが、犯罪は無くならないと言うのが世の習いです。ハッキリ言って、人類がある限り犯罪の芽はなくなりません。1000人いれば一人は刑法を犯すでしょう、1000人に居なくても10000人いれば必ず誰かは犯罪をする、それが人間です。ですから、犯罪が存在することを前提に治安を行う必要があります。もちろん、中国のようにすべての住民市民を監視対象として、あらゆる方位から人間の行動をチェックするのは基本的人権侵害です。つまり……

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作成日時:2021年6月18日

NHKの異常な報道

世界

都心には多くのヘリポートがある。高層ビルの屋上には大きな字でHと書かれているが、ヘリポート。通常のヘリコプターの離発着に必要なもので、特に緊急事態には必要不可欠である。しかし、NHKは赤坂にある、米国大使館近くのアメリカ軍用ヘリポートが周辺への騒音と墜落の危険性から撤去すべきと報道した。大震災、大事件の際にヘリコプターをどこにおろすのか、考えての報道だろうか。そういうならNHKセンターのヘリポートを撤去すべきだ。また、危険性を言うなら、中国や韓国の原子力発電の撤去を言うべきだし、もちろん、尖閣や千島や竹島の問題をなぜ報道しないのだろうか。結局公共放送のなのもとに新華社通信の支社にすぎないという……

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他民族を侵略しても、自分たちが侵略されたといい、他国を平気で内政干渉しても、他国からの意見には内政干渉と言い放って攻撃する、極めて危険な悪性生物的な国家が存在する。それに対して一言も言わずに黙っているだけの議会を有する国があるのだがどこだろうか。今回は公明党が中国に物申してはいけないと逃げたようだが、公明党すなわち創価学会という宗教と政治を分離しない政党の存在意義が疑わしい。まあここで文句があれのならいくらでも話はききますが、宗祖日蓮は元寇に際し、一身を投げうって日本の立場を唱えてのに対し、その末裔である公明党は何も言わずに黙っている、いかなる宗旨変えなのだろう。千葉県出身の偉大なる宗教者であ……

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作成日時:2021年6月15日

G7サミット終了

コラム

イギリスで行われたG7も終了し、民主主義を標榜する国家の首脳も帰国の途についたわけですが、これからの世界はどうなるか。中国の世界観は明確であり、中国の主席が世界を支配する永久体制を目指す専制性の世界です。対して西側はこれまでの民主主義、自由主義で行けるかどうかでしょう。経済はどちらも資本主義であり、これはどっちが勝つかの弱肉強食であることに間違いはありません。これまで忘れられていたチベット問題が大きくクローズアップになるでしょう、その後ろにはインドが控えることになります。ロシアも石油が低迷すると国家財政は破綻し、中国化が進む可能性もあります。 さて、日本は国会も終盤、いよいよオリンピックです……

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作成日時:2021年6月12日

中国は一つと言う大ウソ

コラム

だれが中国はひとつと言ったのか、だれがそれを承諾したかはわからないし、本来は関係がないというか、意味がない。あまり言っても時間の無駄なのだが、勝手に中国共産党が言っているだけで、それに昔の各国の都合で同調したのだろう。歴史的にはなんども中国は分裂し、無くなっては復活し、はっきり言って4千年前の中国人と今の自称中国人とは遺伝子的にも異なる人種だ。もちろん14億人の現代は多民族国家、多数の言語や文化が入り交じったもにだ。これが一つだという理屈はなりたたない。そもそも、中国が一つである以前に、「中国」という定義は存在しない。これをいくら一つだ、何だと言ったところで、中国共産党という権力闘争、派閥抗争……

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作成日時:2021年6月11日

いよいよハルマゲドン

コラム

中国が反制裁法を制定し、いかなる反中国の制裁に対しても、逆に制裁することになりました。昨年の中国の国家総動員法に続き、また海警法の強化に続く、最終段階に入った訳です。生物兵器であるコロナも証拠隠滅が難しくなった現在、制裁回避の脅しですね。中国に進出した日本企業はすぐに撤退するしかありません。国交も維持が困難、貿易も継続はできません。問題は、今後中国がどこまで存在できるかです。これまで世界に付けこむことで生きてきたヤクザ集団が、世界と縁を切ると言ったとき、自らの災難をだれが救うかです。世界は中国コロナで大打撃を受けましたが、次は中国自身が被る番が来ると思います。これから一年がどう中国が動くか楽し……

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