ようやくヤクザ田原総一郎がマスコミから去るのだろう、総理大臣にテレビを使って「死ね」というのはヤクザである本音本心の表れだった。普段からヤクザそのものである脅し脅迫暴言で人気を得た田原にようやく反社を許さないという鉄槌が下ろされたのだ。玉川とか望月とか石橋とかいまだヤクザとしてマスコミに君臨する輩にたいしても、善良公正な報道から判断が必要だ。日本の弁護士はヤクザだろうが悪人だろうが弁護するのが仕事だから仕方が無いが、だからといって自らが国旗損壊を擁護するようでは日本の法律家としては終わりだと申しておく。これまでも共産党系弁護士が国会議員選挙の選挙定数で裁判を起こしてきているが、確かに大幅な格差……

高市総理は前をむいて政権を進めればよく、ほとんど中国人の犬となった野党議員のほざけた話を聞く必要は無い。もともと国民の声を聴こうとしない野党が、いまさら俺たちが正しいというのは「中国が正しい」という妄想に踊らされているからだ。その中国が正しいのであれば嘘と偽りを言う必要は無いだろうが、中国共産党の発信は主張や暴言だけで全て脅しと脅迫でしか無く、いかなる真実も無く、習キンペイの戯言にすぎない。さて、中国や韓国、北朝鮮がなんで日本にこだわるかだが、実際には中国や朝鮮には歴史がなく、代わりに根底にあるのは大日本帝国の制度を模倣したところから同祖への憎しみであるところが大きい。明治日本は、明治天皇を中……
高市総理大臣に代わり、各省の大臣も入れ替えがあった。総務省の村上も辞職したが最後の挨拶では泣いて、日本の民主義は無くなると涙を流したという。この大臣のお陰で涙を流したのは国民の方だ、狸のような腹を抱えて嘆いたのは己の汚れた無能さよりもしがみ付きたい大臣の椅子を取られた悔しさだけなのだ。そもそも民主主義の根本である選挙の民意を無視した石破を擁護し、マスコミ各社の高市潰しの偏向報道を擁護し、過去には凶弾にたおれた安倍元首相を国賊だと嘲って暗殺を賛美し、これのどこが民主主義か、民主主義を破壊する輩が総務大臣という、完全にイカレタ石破内閣の残党ではないだろうか。まあ次の選挙で民主主義が試されると言うこ……
高市新総理の元に、親中議員達から日本を取りも出さねばならないが、一体どこまでが日本領かは定かではまだない。日本の国土院が出す日本地図はあくまで太平洋戦争により定められて境界線が敷かれているが、これは本来の日本領土ではないのだ。ハッキリ言って、日本の周囲には結界が強力な張り巡らされている。結界を最初に作ったというのは空海と言われているが、必ずしも全ての境界まで空海が行ったということでは無い、もともと原始から有った自然界の境を歴代天皇が結界に力を与え続け、その元が高天原の天照大御神の霊波である。神話が真実であるという意味では無いが、それが歴史の積み重ねが現在の国土であると言うことであり、親中派議員……
橋本龍太郎という総理大臣は中国人の愛人がいた、いわゆるスパイ総理である。その後の総理大臣に村山という社会党~社民党の党首が就任し、意味の無い謝罪を行った、いわゆる村山談話である。社民党の党首が党首として言う範囲であれば文句は無いが、日本の謝罪というというのであれば、それを言わせたということは中国スパイだったということだ。仮に太平洋戦争に日本が謝罪したなら敵は戦勝国アメリカ、イギリス、オランダだろう。しかし、彼らへの謝罪ではなく、当時国でも無い、日本統治下の朝鮮、人民解放軍という集団、または諸外国の植民地化にいた東南アジアの人々に謝罪している、敵では無くそこにいた人々に迷惑掛けたという謝罪をわざ……
ガザ地区でハマスが実質降伏し人質が解放された。もちろん、イスラエルが勝利したわけでもないが、意味の無い戦争が終わって世界は一息つくだろう。シリアのアサドの倒れて久しい、中東の様相も刻々と変わる。今日10月13日で大阪関西万博閉幕終了、当初は誰も行かないと思って万博の意義に疑問を感じたが、終わってみれば日本の景気が上向き国民に余裕が出てきた証拠でもある。実際、万博の高額チケットもバカ売れ出し、巷の料理店も1万円のランチとかも皆食べに行っているようだ。日経の株式も上昇しているし、きっと崩壊した虫国から出た資金が世界中に放出されたのかもしれない。その虫国は急速に資金が完全に底がつくということはハッキ……
寒風酷暑物ともせず、必ずやりとげるまで、月月火水木金金と、頑張れ高市総裁。ライフワークバランもぶち壊し、プライマリーバランスもぶち壊す、米はちゃんと農家から買って、いらぬ喧嘩は買わぬ事。さて、政治とは至高の哲学である。問題は政治を金勘定の打算と損得勘定で判断する輩たちの存在だ。超帝国アメリカは世界の中心として威厳と奉仕で人類の尊敬を集めてきたが、ここに至ってビジネスの損得勘定で諸外国を圧倒しようとする大統領、つまりトランプが現れた。経済学を全く学んでいないのは明白で、全てが自国で賄うのはナンセンスの愚策だということを知らない。経済学の最初の第一章に、2つの国で生産する商品で、もし2種類の生産に……






