トップイメージ

ブログ記事一覧


しばらく病気で寝ていたら、世界はすごいことになっている。中国大陸は毎日40度越の気温で茹だるところに、至る所で洪水災害とは大変だ。中国人は多くの人が解雇され、大学卒業したら就職もできないという、もともと経済は破綻し工場も会社も商店街も閉店しているから仕方ないのだろう、道路鉄道のインフラやマンションやオフィスビルも廃墟となり、多くの物件で事故が多発している、もちろん汚職やデモなど至る所で紛争が勃発している。問題はこの数週間に石破がまったく総理として無責任に総理ポストにいまだしがみつき日本の国政を渋滞後退させていることが極めて異常だということだ。激しく酷く醜い奇妙な橋下徹は、なぜ中国に対しきちんと……

続きを読む ≫

先週、参議院選挙についてのTBS報道特集があった。社会面で偏向報道とされ、極めて不当な報道がされたことに、今後のことも考え話題に上げておこう。そもそもTBSの上層部が韓国人であるという異常事態に総務庁や巨大メディアとしての体勢が極めて反日的な構造である事自体が、この国の闇を示している。まして、どういう内容であっても、編集でいかようにも大衆操作できる以上は、総務庁はTBSの放送違法違反で放映権を剥奪すべきである。この事はトランプが不当な報道を行ったアメリカのメディアを閉鎖したことと同じである。もちろん、TBS内への天下りも日本政府は自ら管轄し天下りを防止しなくてはならない。それは日本の治安維持の……

続きを読む ≫

参議院選挙が終わり、国民民主と参政党が躍進した。しばき隊の正体も明らかになり単なる世間知らずの社会不適応者達の集まりだとは情けない話だ。ちなみに、いまだに「日本人ファースト」を受けいらない人がいるが、これは外国人だとみて間違いない。レンボウも選挙の時だけ日本国民になりすますのは国際問題である。日本人は権利だけではなく義務も生じる、いわゆる負担が課される以上、日本人が第一義に遇する必要があるのだ。優遇も不遇も第一位が日本人。ところが国民の義務が発生しない外国人に同一の権利を与えてどうするのかということだ、これすら理解できないTBSという韓国流のマスコミが既に日本を牛耳るという危機的状況があるとい……

続きを読む ≫

参議院選挙、自公民与党は大敗したが、石破は続投するという暢気さ。これはなんでか分析し見れば簡単、ワーナーエアハードによればおそらく、「責任を取りたくない」人間という解釈だろう。人の事はすぐに責任を取れと強硬にねじ込み猛烈な批判を展開するが、自分のことは一切責任は取らない、とってもそれはきちんと理由があるとごまかす、極めて自分には甘く、他人に厳しい人物。安倍総理はじめこれまでの自民党主流派に距離を置き、自分だけは正しくあたかも自らが責任者になれば良かったと思わせても、実際は何もなしカッコだけ、そして最後は責任を取らないで自分は正しいと自己弁護を繰り返す、そういう人間が石破だ。如何に石破の心の中の……

続きを読む ≫

作成日時:2025年7月15日

反日の源泉

現在のお知らせ

参議院選挙で盛り上がる街頭演説、盛り上がらないのは自民公明のように感じるが、しかし、酷い野次など選挙妨害には困りものだ。特に参政党などこれまで政府が隠していた中国民移住作戦や消費税増税による日本破壊計画に真っ向から立ち向かう日本人ファーストを標榜する諸政党への弾圧とも取れる妨害行動は常軌を逸している。よく「しばき隊」とかいう反日暴力集団が、日本人のための政治活動を誹謗中傷し、今回も排外主義とか戦争主義とか民族主義とかレッテルを貼って攻撃するパターンが多い、その多くが太平洋戦争の非道を強調するが、80年前の戦争にいまや非道も犯罪行為もだれも当事者は存在しないので、そのことで今の日本人に攻撃するこ……

続きを読む ≫

日本中にクマが出没、これは危険、しかし中国人の方がもっと危険だろう。さて、国会中継とかテレビ討論、選挙演説等どれをみても新進気鋭の政党のほうがよく勉強している。反対に自民党や公明党はこれまでの政府方針をただ並べているだけで何も知らないし勉強もしていない、つまりは選挙用のつじつま合わせの言葉を並べるだけのデクノボウだらけだ。「私はデクノボウになりたい」とでも言いたいのだろうか。和歌山のデクノボウも、パンダ誘致だけ叫んでいるが、それだけで政治家が務まるわけはない。さて、昔の日本国政府はなんでも知っていた、どこに中国人がいるのか、どうして不動産を持っているのか、どこに中国のスパイがいて何をしているか……

続きを読む ≫

作成日時:2025年7月12日

死は「浄化」なり

現在のお知らせ

万物は輪廻転生する。そのたびごとに浄化され再生のためのエネルギーを得る。望む望まないにかかわらず、かならず浄化される、それだけこの世界はよどんでいるからだ、もちろんよどんでいるから生命が生存できるので、清らかなままでは何も生まれない。さて、死に向かう政党もあれば、再帰する政党もある、生まれたばかりの政党もある、有権者の判断は、浄化を選ぶ人もいるし、再帰に期待する人もいるし、新しい思考や感覚で次の日本を考える人がいるかもしれない。個人的にはこれまでの政党は全て浄化され、消滅することが最善だと思う、いまだに財務省の言いなりで、中国共産党のご機嫌を伺うしか能がなく、仕事も一切せずに豪遊と高級車を乗り……

続きを読む ≫

トップへ戻る