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デヴィ夫人に注目すべし

ウクライナ支援で直接キーウなどを訪問してきたデヴィ夫人に対し、日本の著名人たちは冷遇したようだ。白鵬氏の断髪式なので、主役ではない以上、デヴィ夫人も喝采をあびることはできないにしても、それなりの賞賛の声か称える一言もあってしかるべきだった。いかに日本の芸能関係者やスポーツ界が世間に疎く、自分の事しか考えていないことの証拠でもある。デヴィ夫人はもちろん褒め称えられるために売名目的で参加したのではなく、他の有名人や資産家もデヴィ夫人に続いてもらいたいとの希望でわざわざ参加したのに、名前も呼ばれないのではがっかりだったと思う。本来個人のためのコラムでもないが、少なくともここに一人はデヴィ夫人を応援する者がいると申しておきたい。ウクライナの支援は単に戦争問題ではなく、独裁主義と民主主義の思想の闘いであり、世界はハルマゲドンの様相になってきている、つまりは、ここでロシアを応援する者はルシファ側に立っていると自覚すべきだ。栄光はどちらに輝くかはわかりきったことだし、もしルシファ側が勝てば人類という存在は消滅するという意味になるのだ。

内山家政婦看護師紹介所

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