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長崎原爆の日

長崎に原爆が落ち多くの日本人が殺されたが、再び核爆弾の脅威が迫っている。ウクライナ軍のドローン攻撃が一時より戦果が上げられないという。ロシアの裏で中国軍がうごめいている証拠だろう。2年前にイランからサウジアラビアへドローンの大軍で攻撃した例があるが、イランのドローンではなく実際は中国人民解放軍のドローンである。世界最先端かつ最大のドローン部隊を持つので、逆にドローン攻撃を撃退や阻止することくらい当たり前だ。まして中国のスパイ衛星がウクライナ上空で監視していては、有効なウクライナ軍の攻撃は妨害される。さすがに中国は油断できないし、いずれは協力した貸しを取り返しにプーチンに領土割譲を迫るだろう。逆に中国を引き入れたことで、プーチンによる核兵器使用はないとみる、核兵器を使えば将来に北京から核ミサイルがモスクワに飛ぶ口実にされるからだ。
広島の原爆被害者に対しても中国共産党は「被害者ずらするな」と一喝している。つまりはいくら広島長崎の原爆被害者が声を上げても中国にとって何も関係がなく、日々核武装に邁進しているということだ。さらに悪いことは中国共産党はためらわずに核兵器を使用するということを被害者は知るべきだろう、いくらアメリカ憎し、日本政府は敵だと罵っても、向かう相手も違うし、言っても無駄であるとしかいえないのだ。先日与那国島近海のEEZに中国がミサイルを撃ち込んだが、日本政府は沈黙している。つまりはそのまま核攻撃されるので黙っているしかないのだ。いくら原爆被害者が核の危険性を言ってもあいつらに取っては、危険なのは中国以外で、中国人には重要かつ安全な兵器と教え込んでいる以上、被爆者の声は無視されるだけだ。
とはいえ、因果応報の世界なのである。かつて日本に原爆を落とし世界最強の国家になったアメリカ自体がその核攻撃の標的となり恐怖に怯えている。自身の行動がいつか自分に返ってくる。中国が無慈悲に他国を中傷かつ無視し、一切中国の価値判断でしか考えずに世界制覇を狙っているのは、清朝末期からの西洋列強による植民地化が規範となっているからだ。本来は清朝の無能怠慢が原因であるが、しかし当然中国は被害者と思いこんでおり、今の活動全てが植民地時代への復讐なのである。その根強い復讐心があり得もしない世界征服の野望となって世界の脅威となっているのだ。これからどうなるかって、因果応報、中国の行為は中国の破滅となって返ってくるだけだ。

内山家政婦看護師紹介所

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