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曖昧のまま統一協会問題を終わらすのか

どこかの大統領は引退したばかりなのだが、在任中は何も仕事をしなかった。したのは北朝鮮に媚びを売るだけ、国内外の問題はなんらの解決も指導もせず、沈黙し放り出していただけ。それで子分たちは好き勝手に都合のいい法律はを作って反対勢力を壊滅させ、反日活動をエスカレートし、法律違反を承知で不動産を取得し転売し莫大な資産を得た、それだけで無くありとあらゆる公権濫用を繰り返した。この国出身の国連事務総長も全く国連では仕事をせず難移民も紛争も増加する一方で、ひたすら中国共産党に媚びを売るか、多数の朝鮮人を国連の職員に優先的に採用しただけだった。結果、現在も国連は全く機能しない。彼らは身分を持つことが意義あることで後の仕事は誰かがやるだろう、自ら仕事をするのは下層階級の者だという中華思想の権現なのだ。故に前の大統領が一度就任すれば後は何もしないというのが当たり前といういことだ。
日本の大昔は中国と交流があり、たしかに平城宮や平安京は中国の都市を模したものだが、中華思想は排除するという賢い選択をしている。これは天皇制という我が国独自の王政であり、アマテラスの子孫だけが天皇になれるのだ。
さて、安倍元首相を葬った統一協会をどうするかを政治家自ら結論を出すしかないが、結局これまでも自民党などと統一教会は持ちつ持たれつズブズブの関係であるので切っても切れないのだろう。まるで中華思想に犯された民族のようだ。自民党の全員でもないし、また詐欺的犯罪を匂わせていなければなかなか判断が難しい所もあろう。しかし、今暗殺の要因になった狂気の団体を今後も野放しにするのはおかしい、このまま将来も国民がかれらに騙され莫大な財産を奪われたり家族を崩壊させるならカルト以外の何物でも無いからだ。しかし、本当はいろいろな宗教団体が神の名をかたり高齢者から財産を巻き上げている以上これらも許してはならないのだ。結局はどこかの国の大統領とは違って、国家の責任者と国会議員がはきちんと結論を出して取りしまるしかない、それができないのなら引退すべきだ。
靖国問題では今年も閣僚の参拝はまばらだった。国のために亡くなった英霊を弔うことを忘れてはいけない。問題はA戦犯の処遇なのであろう。戦犯は国民を戦争に巻き込み多くの戦死や死傷者を出した以上誰かが責任を取らざる終えない。しかし、当時の憲法上天皇の責任は問えないし、問わないことで降伏した以上連合国も手がだせない。故に天皇に代わり実質当事者への処罰ともいえる。もともと天皇は反対だったのを押し切って開戦させた以上は当然の報いでもあろうが。また、本来は戦死者を奉る靖国神社に合祀できないと思うが、非業の刑死で悪霊にならぬよう奉りあげる必要性はあるのだ。大体、帝国陸海軍を動かせるのは総理大臣レベルではなく大元帥である天皇以外に命令できる者はいないにもかかわらず国家全体が動いてしまったところにも問題があるのだ。そいうところをどう判断し、これをどう認めて靖国神社に参拝するかも国の指導者として決断する時期に来ている。いつまでも中国や朝鮮のご機嫌伺い、NHKや朝日新聞の軍門に降っていれば国のために戦った英霊に苦々しく思われるだけだ。

内山家政婦看護師紹介所

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