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中国の独身の日か

毎年11月11日は中国の独身の日で盛り上がり、数兆円の通販売り上げがあるのだが、今年は不景気だったらしい。つまりは中国では独身が少なくなったということだろう。少子化といえどもやはり結婚しないと子供は増えないということだが、いままた日本の錦鯉まで輸入規制になっている。もうスパイ呼ばわりの不当逮捕されるは、ブイは領海に置かれるは、放射能もないのに汚染されてとか言いかがりとつけて今回の輸入規制である。まさにそういう組織と貿易をしようとか、交流をしようとする方がおかしいと思う。オレオレ詐欺同様、防ぎきれない敵対行為にはそれなりの対策をすべきだが、岸田政権は腰が重い。ようやく財務副大臣を更迭したが、そもそも税金滞納するというのは国会議員にふさわしくない行為だ。とはいうものの、過去の税金滞納という個人情報がリークされたのかようくわからない。かなりシンティブな内容で一般公開をしているのだろうか、もしされているならどこ町の誰々が税金滞納だと非難されるが、実際にはだれが支払っているか、支払っていないかは一般に言うような話ではないので不思議だ。まあ、漏らしたのは財務省の関係者に間違いないが、身内の不祥事よりも岸田政権のい足を引っ張る方を優先するという、極めて省益を最優先とした策略だろう。この脅しで岸田政権はぐうの音も出ずに財務官僚にひれ伏すことになる思う。中国では習キンペイに逆らうと粛正され、ロシアのプーチンに逆らうと暗殺されるのとおなじだ。キンペイは本気で台湾侵攻を狙っている、評論家はだれも無知で気がつかないが、中国人民解放軍がまったく隠れている、ここ一ヶ月に中国国内は大きな水害に見舞われたがただ一人の解放軍兵士も救援に来なかった。また中国の外務大臣、防衛大臣、さらには元首相が抹殺されている。これらの人物はその職務から台湾侵攻を待った掛けたと思われる。すこしでもまともな神経があれば台湾侵攻は無理と分かるが、キンペイの頭には台湾をつること以外を考えてはいない。故に台湾侵攻反対と表明したこれらの人々は消されたのだ。完全なる習独裁が完成すれば、プーチン同様に打って出るというのが筋書きのはずだ。さて、いつ習は決断するか見物である。

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