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中国の陰陽思想とは

東京は都知事選、大阪は万博、しかし、1970年の大阪万博の同窓会のようで、いまいちな感じだ。そもそもエコ重視の自然環境保護とは何か意味が違うのではないのだろうか、森の木々を切り倒して巨大な木造建設を作って、万博が終われば破壊するなら始めから作らない方がよほど、エコだ。東京オリンピックも巨大なスタジアムを建設したが、そもそも古代オリンピックは広場で競ったから豪華な競技場などなかった。まあ、巨大さは利権も同じで、どれだけの賄賂と金品がやりとりされるかは計り知れない。もちろん科学技術の粋を集めようという主旨であれば科学技術担当の元文部大臣にも名誉なる職が与えられ、ありがたい利権に預かれよう。物事はいいこともあれば裏の闇もある、すべては陰陽の世界がこの世界なのだ。虫国も同様、さしずめ、太陽が台湾で、太陰が中華共産党だろう。故にお互いが否定し合うとどちらも消滅する関係だ。陰と陽が支え合う二つでひとつの世界が中華思想の根本であるとことを習は認識すべきだ。いまさらながら共産党の独裁と言うが、それは中華思想とは相容れない、何度も言うが、「陽」である台湾も捨て去り葬り去ることは虫国の世界観とは全く異なるのだ。日本も浮かれて傍観しているが、陰部である虫国共産党に肩入れするのではなく、台湾を支援し、またチベット・ウイグル・モンゴルの独立、およびベトナム・フィリピンの主権を支持しなければ、太陽の国である日本の存在感がなくなってしまうだろう。

内山家政婦看護師紹介所

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