誰かが米を買い占めるというのはデマで、結局、米の生産が減少したので高額になったと思う。それで需要に合わすために備蓄米を原価で放出すれば、一時的に国民は喜び、小泉の株は上がるが、根本的な解決ではない。まして、これで農協を目の敵に農協を解体でもすれば、その莫大な資産をアメリカのハゲタカに郵貯のように奪われれば元も子もない。これまでの減反政策が失政であり、農業者の負担を強いてきた国の農政の決定的末路が見えているのだ。さて、小泉をはじめに国会議員の無知無能で日本の未来は危機に直面している。特に中国人の移民を推進する諸施策ははっきり言って売国であり、その裏で中国のハニートラップに掛かった国会議員の中国への服従ぶりが目に余る。外務省、総務省は中国移民を大規模に行っている。何千人の中国人が斡旋業者で同一のマンションの一室を住所として日本の移住がみとまられ、その後に永住権や帰化を書類審査だけで認められるのだ。そして健康保険の適用から将来は生活保護の対象にもなる、税金も健康保険料を支払わなくても日本人同様の権利を得られる。運転免許証のすぐに書き換えられて日本で運転できる。帰化の事実は法務省が簡単な手続きでだれも知られないように日本人にしている。だれかの陰謀であることは間違いないが、下半身を握られた高級官僚もまた中国に服従するしかないのだ。労働者不足を解消するために厚生労働者は外国人労働者の移民を大々的に行い、文部科学省は中国人留学生を日本に呼び込もうとして国費枠ですなわち無償で中国人学生を日本に留学させている。アメリカをスパイ容疑で追放された学生を日本の大学で受け入れるというまさに無知を最高学府が行っているのである。中国の太陽光パネルも電気自動車も日本政府が補助金を出して日本国内の販売を後押ししているのはまさに狂気だろう。太陽光パネルはスペイン大停電で証明されたようにコントロールは中国から行われ停電することでインフラを破壊できるシステムが搭載されているのだ。電気自動車も日本の技術を盗んだ中国のダンピング製品をなおかつ、日本政府が補助金を出すという売国奴丸出しの政策である。これらの売国的な中国優遇を影で支援するのは財務省の役人であるが、金の輸入輸出で消費税分を差し上げたり、日本国土を中国人に販売するのも財務省の悪巧みだ。
マスコミからは移民する中国人をしっかりチェックすべきと言っているが、業務が多く対処できないと答えている、馬鹿げた話だ、あれだけ多大に中国人のために許可認可を数万人に与えているば確かに業務は多大だろうが、同一住所に何千の中国人が住んでいるというなら書類だけで一目瞭然おかしいとみるべきだろう、そもそもすぐにでもできる確認すら、そういうチェックもしないで湯水のように移住許可して忙しいもないものだ、本当に忙しなら一人を移住するかどうかに何年も役所が審査期間を設けて忙しいというべきだ。極めて簡単で申請を認め目、直ぐさま許可し、一度許可すれば野放図に日本人としていかなる暴力もスパイ行為もおとがめなし、そしてその身分や経緯は決して公表しない、国家的な中国移民隠蔽工作を国を挙げて行っているということを日本国民は知るよしもない。
さて、もうこれら売国役人、売国国会議員のなかでも、小泉農相の売国ぶりは頭ひとつ抜け出ている。もはや財務省の走狗となり親中の親分であるが、コエズミはことし備蓄米を使い果たしたら来年の米は国民に提供できるのだろうか。在庫一掃という手は確かに短期的は対応策としては良いが、長期の農業政策を鑑みれば、来年以降の米生産が十分でなければ、今後はさらに米高騰を継続してしまい、そうなれば日本から小泉も農林水産省も国会議員も全て追放するしかなくなるだろう。