ここ数日、トカラ諸島十島村周辺で大規模な地震が群発している、新燃岳も噴火し南九州が揺れている。これが予言かは分からないが、常に日本は自然災害に注意しなければならないということだ。そういう中でショックなのは美智子様が年間3億円も30年以上に渡り衣装代に費やしていたということを聞いてびっくりしたことだ。実際、皇族継承の重要な后でありその価値は計りしれないことは言うまでも無いが、これまで費やした衣装代があれば、多くの皇族にそれだけの余裕を与え、皇家の子孫繁栄に使えたかもしれないが、美智子陛下の見栄と贅沢のために、100億円(私が勝手に想像で計算した)を湯水のようにドレスやバックに浪費したのであれば、ちょっと問題であろう。現天皇陛下一家や清子様は質素な生活をされているのに、これではあまりにかわいそうである。秋篠宮家も放蕩三昧と聞くがこれで良いのか心配になる。中国も貧困層が膨大になり経済崩壊になるだろうが、去年それでも中国共産党は数十兆円も人民元を発行し、中国経済を支えようとしたのは確かだ、しかし発行した人民元は中国国民に渡る前に全てキンペイ以下中国共産党幹部の銀行口座に振り込まれ、一切人民元が中国民の手に渡ることがなかった。同じであろう、いくら巨額な金があっても一部の人間にだけ金がいっても経済は回らないのだ。そして参議院選、どこの政党もほとんど財務省のシナリオどおりしか言っていない、つまりは国民が困窮しようが多額の税金を巻き上げ財務省が管理し好き勝手に使いたいという主張なのだ。これでは日本は滅びる、すくなくとも参政党以外の党は財務省の言いなりであり、酷いところは中国共産党の傘下のごとく中国に有利な移民政策を採ろうとしている。参政党を中心に日本人ファーストに変えることができなければ、もはや自公政権継続で中国化し着の身着のままボロ服で土管に暮らす庶民生活となるかもしれない。それが7月5日の真の予言なのだ。