参議院選挙が終わり、国民民主と参政党が躍進した。しばき隊の正体も明らかになり単なる世間知らずの社会不適応者達の集まりだとは情けない話だ。ちなみに、いまだに「日本人ファースト」を受けいらない人がいるが、これは外国人だとみて間違いない。レンボウも選挙の時だけ日本国民になりすますのは国際問題である。日本人は権利だけではなく義務も生じる、いわゆる負担が課される以上、日本人が第一義に遇する必要があるのだ。優遇も不遇も第一位が日本人。ところが国民の義務が発生しない外国人に同一の権利を与えてどうするのかということだ、これすら理解できないTBSという韓国流のマスコミが既に日本を牛耳るという危機的状況があるということだ。マスコミを預かる総務庁は、外国人により大メディアの管理を任せているという重大な問題に対応していないということ、村上大臣はフジテレビの天下りといい、ことごとく売国活動を放置している大罪人であるのだ。外国人も働いているし納税しているじゃないかと詭弁は当然出るが、国民としての義務ではなく、法治国日本にいるだけの間の限られた義務であり、その範囲の権利と義務が与えられれば問題は無いはずだ。わずかばかりの労力で、日本人同等の権利を与えるという愚かな政治は、日本の国力を阻害する要因なのだ。仙台市も水道事業の51%をフランスの企業に握られ、東京は多くの火葬場が中国人の所有だと言われている。莫大な権益を他国に吸い取られ、危機管理もできない状況を作り出した政治は直ぐさま適正な状況にすべきだ。できないなら、何度も言うが国会は日本から排除し、全て外国人に決めてもらうがよいだろう、国会議員の諸君。ささ、石破は選挙大敗でも継続して総理大臣を続けるという、こういう人物を選んだのは国会議員であり、地元選挙民なのだ。おかしくないか、選挙で民意が示されても責任もとらず、ノウノウとポストにしがみついて、高級車と秘書に囲まれ、高級スーツで身を包み、銀座のママと豪遊し、海外視察という名の外国旅行をして、貴賓席で見物や高級料理の晩餐会も好き勝手もできる、ハニートラップもされ放題、どこに行ってもおべんちゃらでもてはやされ、コレじゃ辞める分けないだろう。明日の日本を作り出すための国会議員が、何もしなくても優遇過ぎるだろう。もしそのポストを外国人が狙っていたらどうするのか、明日はそれらの外国人が国会バッチを付けて高級舶来品を買いあさっていてもかまわないのか。二階の息子は親父からの50億円をどうするのか、国会議員は皆大学の卒業証書を持っているのか、もちろん証書など無くても良いが、ちゃんと日本の国籍を持つ者だけが一万年の歴史を有する日本の国会議員になれると憲法に記載した方がよいだろう。