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日韓土下座外交の繰り返し

戦勝国気取りでやってきた韓国の大統領にまたまた土下座を繰り返す石破、これで先の大戦を総括しようとはおこがましい、本当に誠意があるなら靖国神社に奉納し英霊に謝罪することが本当の反省であり、韓国人も靖国に参拝すべきだろう、これは他国の歴史対する礼儀作法なのだ。事実、岩谷外相なという輩は韓国の戦争遺跡に礼拝しているのだ。さて、先の大戦は日本が真珠湾攻撃したから始まり、全ての悪は日本だということになっている、そういうストーリーを飲まされ続ける総理大臣と日本国民ならいい加減にすべきだろう。何度もはっきり言うが日本はヒトラーに騙されていたのだ。少しでも遅れを取るまいと焦ったのが真珠湾なのだ。しかし、結局これもはじめからアメリアの作戦にハメられたものなのだ。アメリカは日本が攻撃して来るだろう事は予想の範囲だったのだ。正確な日時までは不明だが、そのまま攻撃を受ければ、即、ヒトラーのヨーロッパ戦線にアメリカ国民に支持の元に参戦できるからだ。みごとにアメリカの罠にまんまと掛かり汚名の上に屈辱の敗戦となったのだ。もし日時まで分かれば真珠湾からアメリカ太平洋艦隊全て待避できたかもしれないが、何でも全て極秘にするアメリカという習性は、主力空母のみを待避させただけで、残りの軍艦とアメリカ国民を欺いてアメリカという国益を守ったのだ。お陰でアメリカは今日の大繁栄がもたらされた。日本はアメリカの罠に掛かったも分からず、すべてアメリカの思い通りに踊らされたとも知らず、いまだに日本が悪いと思い込まされている。日本はヒトラーにだまされ、さらにアメリカに騙され、最後はソ連に平和条約を破棄され侵略されるという最後最後まで騙し尽くされてお人好しの結果が敗戦であり、その犠牲者が広島長崎、沖縄、靖国神社だということを理解すべきなのだ。

内山家政婦看護師紹介所

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