トップイメージ

いよいよ総選挙か

あれだけ総理大臣の椅子にしがみ付いていた希代の悪党石破がようやく辞めるといいだした。もちろん、この期に及んでも総理の椅子に何が何でも食らいついていくであろうが。そもそも総選挙をするだけとか、党三役と幹事長を辞めさせないとか、内閣改造で大臣のポストで釣る作戦も、総裁選前倒しが決定すれば元も子もない以上、やっと前日に進退がきわまっただけで、別に菅やコエズミに進言されて辞めたわけではない。岩谷達が隠密的に総裁選阻止が上手くいかなかったという報告が一番の要因だったろう。無能かつ強欲、嘘つきで国民のためと口先だけは口上を述べるが、この半年国民のための政治はなかったことは選挙結果に出ている、全て遅きに失した自民党なのだ。そしてフルスペックの総裁選というが、何がフルスペックなのか、選挙がフルスペックであろうがなかろうが問題はだれが総裁に選ばれるかであって、方式でないということも分かっていない。ちなみに、伊東市長は議会を解散したそうだ、自身の卒業問題を、市議会解散というのもお門違いだが、偽卒業証書しかいない北京大学、精華大学と違い、世界屈指の高等教育機関である東洋大学の名誉を汚してはならないと思っている。カイロ大学首席うんぬん程度の話ではないから卒業にこだわる市議会もまた選挙の洗礼を受けるということは、伊東市の発展と公正化には必要だ、何を言いたいかは伊豆市民の判断にゆだねるが。さて、面白い話で北京に到着したキン正恩は、キンペイと会談後、側近が椅子やテーブルの指紋を拭き取ったそうだ、万が一正恩の指紋でも採られたら屍体の判定ができなくなると思っているかもしれないが、北朝鮮にはデブがいないので、デブの屍体があればそれは正恩に間違いなかろう、もし影武者でも腕時計が高級スイス時計だったなら間違いなく本人だ。高級時計が欲しい、卒業証書が欲しい、総理大臣の椅子が欲しい、何が欲しくて政治をするのか?国民はまともな政治家が欲しいのだ。

内山家政婦看護師紹介所

トップへ戻る