10月1日付けで新しいスポーツ庁長官として河井純一氏が就任したそうである。良かったに越したことがないが、こちらへの情報は遅くなり、継続して何もしない人物が長官を引き続き居座るのかとここしばらくは危惧する内容のコラムを出したばかりだったので良いニュースだ。パラリン金メダル選手が日本スポーツ界に光明をもたらして欲しい。さて、いよいよ自民党総裁選挙が明日である。まあ、コエズミが総理大臣になれば滝川クリステルがファーストレディとなって遊びがてらの諸外国セクシー外遊をするのだろう。実際昨日は外遊というトンヅラを決めて文春砲を回避したらしいが、外遊と言えば石破が韓国を訪問している、こちらはおそらくハニートラップを期待での訪韓かもしれないが、なんと戦後80年談話を出すという、衆議院選挙敗戦の総括も参議員選挙敗北の総括も出さない人物が大仰に頼まれもしない戦後80年を総括する談話と言うが、言うに事欠いて日本をとがめるのなら、ポストに居座り続けて日本政治及び経済に多大な被害を与えた石破自身を総括すべきだ。もし、ちなみに訪韓した以上は竹島の不法占拠の韓国を即座に日本返還するようにするなら、それはまさに80年の総括であろうが。結局、回り回って自分のしたことは自分に返ってくる。嘘つき石破、散々、当時の自民党を批判し、足を引っ張ってきた人間は結局誰にも支持されず逃げ回り総裁の椅子にしがみ付くという醜態をさらし自滅するということなのだ。例えば虫国習キンペ、14億の人口が今は3億人に迫っている。急激な人口減少は、虫国自体が作り出した細菌兵器新型コロナが世界中から戻ってきた強毒化した最新型コロナが中国人民を襲ったからだ。虫国映画の「731部隊」の真実は虫国人民解放軍武漢研究所の人体実験の話だったのだ。さて、とにかく中国人が3億人になった現在も人口減少は続いている。北京や上海など大都市でも餓死者は増加しているらしい、それに台風洪水被害、貧困や財産焼失で多くの中国人が路頭に倒れ込んでいる状況では、3年後にはマルタ島の人口よりも少なくなるかもしれない。もちろん、少ない人数でも核武装や毒ガス、細菌兵器は有り余るほどあるから永久に世界の脅威である事は間違いないが。さて、日本国民の脅威であるコエズミ総裁が決まるまであと一日、そして文春砲の第三弾はコエズミのハニートラップ問題かもしれない、飛んで火に入るコエズミというこころだ。