日本国民の堪忍袋の緒を切らせた確信犯カンニング竹山、このような輩がいるからお笑い芸もなりたつのだというお笑いは止めて欲しい。侍ジャパンのサッカー代表や野球代表や日本の日の丸を背負って戦うメンバーを思って竹山はホザイタのだろうか、国外退去もやもえまい、もはや竹山の日本国籍は必要無いと考える。こういう輩達が狙っているのが高市総理の命だろう。あるイカレタ痴呆高齢評論家が「死んでしまえ」とほざいたばかりで、今度は中国総領事の輩外交官が一瞬で汚い首を切ると国際上由々しき放言を言い放った。まあ、本来であれば日本男児が日本の先頭に立って泥棒大国中国に対峙すべきだが男どもはハニートラップの餌食にかかりもはや中国の軍門に降っている以上、男の国会議員は役に立たないと言うことだ。それでもまだトラップに掛かっていない男性国会議員は頑張って高市総理を助ける必要があろう。岸田や石破、林総務大臣のパーティには中国人が山ほど参加すると聞いている、実際そのパーティに参加していないから分からないが、そういう席で岸田らが「習キンペイの首を取って中国で革命を起こせ」といったらどうだろうか、中国人は大喜びするだろう。しかし、このコラムの筆者の首を取るとかキンペイが言うのであれば、即座にその首叩き斬ったると覚悟を決めておくように申しておこう。口先ではいかようにでもほざける自由主義日本なのだ。さて、故意犯カンニング竹山は熊被害と共に今年の十大ニュースになるだろう。いやいや暴れる熊よりも、奈良の鹿をいじめ平気で汚い首を切りまくる中国人はもっと怖いし、いやいやしかしそんなおかしな中国人を許さない怒れる日本人の怖さを見せたるのだ。