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危険な韓国のミサイル開発

先日、アメリカと韓国の首脳会議が行われ、米韓の協力が確認されたとのことだが、気になるのは韓国のミサイル開発に制限がなくなったことです。これによりこれまで800キロに制限されたミサイルの飛距離が日本全体を射程範囲にすることができます。つまりは、いつでも韓国は東京等の日本の主要都市を破壊することができることで、日本も十分な迎撃態勢と韓国に反撃するだけの武装が必要であり、その覚悟を国会議員は持てと言うことです。その先をいいませんが、いずれミサイル実験に失敗したと言う口実で東京に打ち込んでくることは確実で、はじめから日本が悪いので賠償はもとより、被害の救済すらしないでしょう、前もって予測しておきます。さて、ウイグル人への虐殺は終わることなく進めている中国に物申さない日本の国会はいかがなものか、言うと南京問題が出るというのが国会議員の言い訳だが、そのようなねつ造された中国の言い分を聞く方がおかしいだろ、先生方。さて、一向に鳴りやまないオリンピック中止の大合唱も結局出どこはどこかの国がやっているということ、日本がオリンピックをすること自体が、かれらの劣等感を刺激し、日本の足を引っ張るためならなんでもするのがこいつらの心情だ。それに乗るのがいかに愚かなことか、はっきり言ってこれだけ検査が行われている中で、またワクチンに効果も出ている以上、あとはやり方次第だ。100%実施は無理であるのはわかっているが、臨機応変に対応できる中での開催は可能である。ひとつ悪いことがあるともう怖がって全てやめてしまうという人間は日本人には多い、いわゆる悲観論者がきわめて多いのが日本人の特徴で、他国では見られない状況だ。どこのマスコミも評論家も悲観論で満載であるが、台風怖い、地震怖い、戦争怖い、原発怖いなら日本を出ていくのも選択肢だと言っておきます。これについて、ご意見有ればどうぞください。

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