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習キンペイは認知症の可能性

今年の日本財政は大幅な税収アップで国家予算は潤っている。これが経済効果の成果であり、これまでのようなプライマシーバランスとか消費税アップだとかというザイム真理教信者の嘘にいつまでも国民を騙すことはできないだろう。まして、いまだに消費税をあげろとか、プライマリーバランスを言い続ける評論家や経済学者は追放すべき時がきている。さて、もうひとつ騙しきれない事実が浮かび上がっている。習キンペイの認知症が進んでいるということだ。かつて毛沢東が老いぼれとなりもうろくした頭で中国を大きく低迷させた時期がある、結局4人組が台頭し、いよいよ中国の世紀末が起こったが鄧小平によって資本主義の導入で持ち替えしたのが現在の発展につながった。そもそも文化大革命とか称して中国皇帝に成り上がった毛沢東は結局、豊臣秀吉同様に錯乱し無実の人々を殺害し他国に軍隊を送り大混乱を招いたのだが、それと同じである。人間は社会のトップに立てばまともな知能や精神ではいられなくなり、暴走し強行し、自らはボケて墓穴を掘ることになる。高市総理のまっとうな回答で、岡田克也は納得すればよいのに、本国中国に高市謀反と伝えたということは売国奴丸出しである。問題は経済とか観光等に影響を与えるという中国政府の出方である、全ては高市総理の発言に責任を押しつけるが、根源はそうさせている習キンペイが命令しているという事実なのだ。認知症かどうかは本人は分からない、医者も家族も分からない、しかし、認知症を何度も見ている者からは、政治家が政治をできなくなり感情のままに判断時出せば認知症を疑うのは当然だ。個々近年の習の動静をみれば何の判断もできない耄碌した老害の独裁者以外の何者でもない。小虫国の悲惨な経済破綻、失業者の群れ、シャッターばかりの商店街、路頭に迷う人民、災害に逃げ場もない人々の姿、それらに対して一ミリの対策ができない権力者がいるだろうか。国家のトップが経済も行政も麻痺させているのでは、もはや国家小虫国が末期症状だ。先月は人民解放軍の幹部8人が解任粛正された、彼らは台湾侵攻は無理と判断したので粛正されたのだ。粛正の命令を出したのはもちろん習であり、高市総理の心配する台湾侵略は行われる公算が高いので、習は気に食わずに常套手段の嫌がらせを始めたというのが真相だ。さて習が認知症になろうがどうでも良いのだが、中国人のだれかが何時気づいて毛沢東の二の舞は起こさせない方がよいと警告しておこう。

内山家政婦看護師紹介所

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