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敵国条項を言うというならハッキリ言おう

敗戦後に国際連合ができた時、現在の中華人民共和国はなかった、国際連合に参加したのは現在の台湾である中華民国だ。中華民国を戦争で大陸から追い落とした経緯もいろいろあるが、国家として正当性をとるのなら台湾政府(からの敵国条項)を継続するとは言うのはおかしい。台湾が参加して決めた敵国条項をいかにもしたり顔で日本に脅しを駆けるという傲慢な態度であれば、まずは台湾に感謝か謝罪するほうが先だろう。ちなみに、敵国条項はその中華人民共和国も死文であると認めているのだ。習のいわゆる二枚舌は数限りあるが、ここでは南京虐殺という大嘘もハッキリ申しておこう。何度か言ってはいるし、すでに一部の科学的な歴史学者が否定している事件である。私がいうのは日本の歴史学者も何も言わない反日学者もいるから注意喚起の意味もある。すなわち南京事件は虚構である。ひとつ確かな証拠も証言もない、当時の南京で事件に該当するものがなく、多くが他地域の噂話に過ぎない。もう一つは死体という決定証拠がない、これでは話にならない。さらに当時の日本軍が数日で起こしたというが、その経緯も理由も無く、武装力からして到底60万人を殺せるわけもないのだ。4年間の太平洋戦争での日本全体の死者は300万人程度、原爆でも20万人だ。小銃の日本兵が、当時の中国人民がわずかしか残っていない南京でどう60万人という数字は絶対にでないのだ。そしてこの虚構の産物の真犯人は明確なのだ、本多勝一という希代の詐欺師が中国共産党と結託してでっち上げた大嘘なのだ。これは吉田という人物が朝鮮の慰安婦事件をでっち上げたのと同じ日本軍をネタにした詐欺の手口なのだ。慰安婦も社民党の福島という弁護士が加担して国際問題にもなっている。死人に口なしで日本帝国陸軍が無くなったので明確に否定する組織がなくなっという弱点を見事に突かれ詐欺は、いまの地面師詐欺やオレオレ詐欺とも手口は似ていると感じる。おそらく現代で当時の南京を知る人はいないのだが、当時日本軍は中国大陸で戦闘状態にあったのは確かだが、アメリカ軍と違い、本当の意味での戦争では無く、小競り合いにすぎない。人民解放軍は中国奥地に逃げ去り、中華民国軍は貧弱な武力で戦闘にはなっていない、日本軍は町と町を点でつなぐ守備隊構成であり、普通の中国人民と戦うことはなかったのだ。もし本当に事件があれば毛沢東か周恩来は非難したろうが彼らは何も言わず、また報復も語っていない、すなわち現代の習キンペイ一味が自らの失策をゴマかすために、30年前の本多らの反日のための作り話を利用したというにすぎないのだ。反日歴史家でもし意見か新証拠があるならお手数ですがご連絡頂きたいです。

内山家政婦看護師紹介所

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