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支離滅裂小虫国の最後の日

前の総理石破という人物を選出したのは鳥取県という、なにか利権がらみの県だからこういう人物を選ぶのか、だれも他に代わりはいないというのか。いまだに総理に返り咲きたいともらしている、まさに狂人、鳩山とならぶ売国奴だろう。今更悪行というよりは無能さを述べても意味ないが、結局総理大臣でも自民党総裁でも政治家でもない、ただただ総理になりたいというだけのしがみ付き爺さんに過ぎないのだ。欲望だけが先行し何もできない哀れさ、もちろん総理大臣であれば皆が答弁を考え、その通りにしかめっ面で答弁すれば仕事をした気になり、あとは周りから持ち上げられて、満面の笑みのまま総理と言われるのだけが喜びというだけの格好だけの人物というのは明らかだ。どうしようもない男だが、こういう人物が一つの国家となったのが小虫国である。かっこうだけの国家、見栄と体裁だけを重んじ、すこしでも意に沿わないと嫌がらせの限りを尽くす、どこへ行っても自分が一番偉く全員から尊敬を浴びていると勘違いし、そのカラの自信以外は何にも気がつかないという愚かさ。なんでも国連憲章を元に日本を非難しているらしいが、国連憲章ができた時に中華人民共和国は存在していない。もちろん太平洋戦争頃に中国共産党は存在したが大陸の一部の組織に過ぎなかった、実際に日本と戦ったのは国民党であり現在の台湾なのだ、つまりは当時存在しない組織が他人の力でもの申す、正に盗人国家の真骨頂である。現在は高市総理を非難するだけではなく、沖縄と尖閣諸島も中国領を叫んであり、日本の反日売国奴は大喜びだろうが、虫国がいう話では「属国」であり、属国というのは中国領ではない所の貿易上の許可を与えたという他国であり、はっきり虫国ではないと虫国自ら認められた地域なのだ。もちろん日清戦争前から尖閣諸島は国際上日本領であり、江戸時代が琉球は薩摩藩の支配下であったという事実は覆すことはできない。つまりは小虫国の歴史観はいい加減であり、ケザワヒガシの文化大革命で中華の歴史をことごとく破壊消滅させたツケで歴史というのが中国共産党のご都合で根拠なく作った物語にすぎないのだ。これについては日本政府も当然反論するだろうが、沖縄デニーとか本多勝一とか立憲とか共産党はまたもや習キンペに尻尾を振り続けるだろう。ただ、こういう科学的歴史検証を日本の歴史学者も公表し指摘することが必要だ。私のような権力も無い歴史研究者が言っても中国語ができないので無力でしかない。まあ、小虫国の主席を習が私に譲渡するなら虫国の人民のための民主主義革命を起こして上げようが、しかし、習がこのまま虫国を支配するなら真の中華売国奴習とともに虫国四千年の歴史はただの嘘の固まりのおとぎ話を残して消滅するしかない。

内山家政婦看護師紹介所

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