二階が引退し用がなくなれば、もはや無用と平気でパンダを返せという虫国。あれだけ眉中の鬼と化し、日本売国の張本人ももはや形なし。まあ50億円も儲けたのも虫国様のお陰だからそれでパンダの銅像でも日本中に作ったらどうだろうか。パンダはそもそもチベット領であり中国人とは関係ないはずだが、パンダより日本のクマをどうするかだ。さて、小池百合子東京都知事も呆れたものだ、中国人の日本でも起業に一人1500万円を無担保で融資しているそうだ、それも香港で東京都の事務所を置いての所業である、よほど東京で中国人たちの起業して欲しいらしいがその理由は何なのだ。小池氏までもハニートラップに掛かったのだろうか、起業が鬼城になることもいとわず、中国人に便宜を図り、都庁の資産を何十億もばらまく意図が理解でない。前にも中国移民のための施策を最優先する政府や国会議員を落選させないと日本が危ないと言ったが、タレントがコンプライアンス違反で即解雇するなら、国会議員も即解雇する方が日本のため、世界の為になるだろう。ちなみにパンダ外交とかで動物を使って相手国にプレッシャーを与えるのが世界の常識になりつつある。鯨もそうだった、日本はIWCから脱退したが、今回はウナギの絶滅に関してのヨーロッパ連合の勧告でウナギの禁輸になるかもしれない。さて、日本はどうするのか、米大臣の進次郎も頭悪すぎで財務省に頼るしかないのだろうが、イッソ二階の50億円をもらってウナギの養殖を始めたらどうだろうか。パンダ飼育の跡地もあるし、和歌山特産のウナギは名物になるかもしれない。パンダもウナギもいない真夏の夜の悪夢とな二階さん。