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NO!KING!!ユダヤ教にかわるアメリカ合衆国

アメリカはキリスト教の国かと思ったら、ユダヤ教信仰の国らしい。反ユダヤは追放されるか爆弾攻撃でころされるとアメリカの方針だ。まるでイスラエルの属国になった感がある。さて、ユダヤ教は過去放浪の民族とされ世界中を彷徨った歴史があり、ようやくイスラエルの国にたどり着いた。一方、さ迷った支族の一つが日本に来たという説も有力だ。すなわち、イスラエルもアメリカも日本も同祖なのかもしれない。その同祖アメリカに原爆を喰らった日本であるが、神を凌駕する科学力は他国の追随を許さない。インディアンを平らげ、黒人奴隷を支配し、アウシュビッツを下手すれば見殺しにしたり、ヒトラー率いる独裁者を追い込み、イスラム教徒に勝利し、いままさに世界制覇に向かっているが、ここにユダヤ教がアメリカの中核として正体を表わしてきたのだ。同じように世界制覇を目指す中国共産党はもはや化けの皮が剥がれてきた。そもそも中華という言葉は「中身がカラ」という意味であり、そのとおり虫国はおから建設により荒野というより悲惨な廃墟化してきている、数年後にはわずかな人々が彷徨い、生き残るには数カ所に分裂独立するしかないだろう。まさに賑やかなカラオケに入ったらカンオケで出るような状況だ。それに対し、アメリカはユダヤ教を支持し、世界の王者に君臨するだろう。しかし、ユダヤ教の根本は選民思想であることを忘れてはならない。神に選ばれた民族・国民ということは自信の表れでもあるが、この地球に選民なるものは存在しないのだ。優秀なユダヤ人は莫大な富と能力で世界を支配するがそれは神と地球の為であり、ユダヤ人の為のものではないということを理解しないと天罰もまた容赦ない、ということでハルマゲドンの可能性も考えてもらいたい。ユダヤ教の歴史は4千年と聞いたことがあるが、4千年の前の教えをいまだに守っているが、現在の世界は4千年前とは違うはずだ、いっそ、ユダヤもイスラムも中華も四千年前にもどって仲良くやったらどうだろうか。

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