口先で「反省」という言葉を使う石破のペテン師ぶりは総理大臣としての反省は全くないということだろいう。選挙敗北の反省もないまま、総理総裁の椅子にしがみ付き国政の空白を続ける輩が全国戦没者慰霊祭で好き勝手でいい加減な言葉を垂れ流すのは極めて不謹慎だろう。反省するというならなぜ靖国神社に参拝しないのか、そちらに拝礼して反省を述べるべきだ。これもそれも小虫国共産党の指示に従って作文をした悪意が明白であれば、英霊や戦没者への冒涜以外の何物でも無い。これで石破の命運は地獄行きが決まったということだ。小泉の寝返り靖国参拝は意外だったが、これも格好だけならいかがなものか、世間に対するスタンドプレーを取るのなら父親を同伴すべきだった。小泉元総理は対中国でひけは取らなかったが靖国参拝は聞いたことがない、記憶にないというなら親子でまずは参拝しなければ、本心ではなく人気取りだけの偽物と言うことだろう。さて、先日はフィリピン領海で中国海軍と海警の二隻が衝突した、フィリピンの沿岸警備の艦艇を妨害し続けた報いだろうが、他国を侵略し続ける中華帝国の野望の果ては自滅という明らかな象徴的な事件だった。紙ペラのような船体の破損はもはや航行に堪えないかもしれない、これでは近代のミサイル攻撃の防御は不可能だが、回避行動もできないようなシステムや安っぽいブリキの船体ではドローンでも撃沈する可能性を示したことになる。三角形の大穴は、ガラスのような板状の鉄板であり、堅いが脆いという鋼材ではレーダーモロダシの旧式船の証拠だ。まるで石破のようなボロ船でなんで国政の船頭にしがみ付くのか、しがみ付くその目的の行き先は虫国共産党であることに間違いは無い。