高市氏が自民党総裁になった途端に日本経済が動き出したようだ。4万8千円に達し、このまま5万円も見据えてくる。まだ総理になってもいないのにこの好況感は、やはりこれまでの財務省の仕組んだ緊縮財政、増税路線が如何に国民から嫌われているかの表れである。虫国の崩壊で膨大な資金が中国大陸から日本に流れ込んで来たのだろう、しかし、左側の人間はタワーマンションまで購入できるほど虫国からの支援を得ても、日本国民の多くは私腹を肥やす財務官僚の出世のために貧困状態に置かれている状況だった、この状況を打破する総理大臣が高市氏いないということだ。さて期待先行では評論家になってしまうが、問題は高市氏に投票しなかった自民党議員が半数いると言うことだ。皆進次郎に忖度して投票したのではなくもちろん財務省に忖度して票を入れただけの輩集団であり、これではいずれ廃棄されるという代物だ。おそらく財務省側も高市氏側に歩調を合わせる以外に天下りを維持はできないのだ。戦後唯一GHQ側に寝返り財閥の解体を行い、大蔵省自体は一切おとがめ無しという実績の持ち主だから、よもや小泉や石破を再び使って反撃に出ることはないだろう、故に石破も小泉も岸田も走狗は煮られて行き場を失う。そもそも小泉の学歴は嘘だろう、伊東市長が学歴で議会から辞職勧告されたり、東京都の小池氏も本当にカイロ大学を卒業したかは極めて怪しい、どうみても外国語が話せないからだ、小泉も学歴詐称であれば国会議員は自ら辞職すべきだ。まあ、このごろの地方自治の議会もいい加減で自分たちは高給で居眠りばかりしているが、市長の学歴程度で辞職に追い込むのもいかがなものか、もちろん詐欺という刑事事件に発展すれば話は違うが、市政の失政ではない個人の問題まで市議会がでるのはおかしい。ただし、これは市議会などの地方議会のはなしで、国政や都政はレベルが違う、つまり、日本国籍の有無やその経歴が問われないとスパイがいるかもしれ得ないからだ。事実フィリピンでは中国人が市長に当選し、虫国人犯罪グループの手先になっていった事件が生じている。実際、ハニートラップに引っかかった男が日本の国会議員が多数であるという嫌疑も解明しない国会などスパイの巣と言って良いからだ。経営者、マスコミ、学者の多くも虫国のハニートラップに架かり情報や技術を手渡す時代だ、誰を信じて良いかの問題には公明正大に自己を証明できる人間であることを表わせ、小泉、河野太郎、石破茂!!!