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令和の終戦記念日

DSC00813DSC00141令和最初の終戦記念日です。150周年式典に天皇陛下が出席されないのはいかがなものか、英霊に対し失礼と思いますが。亡くなった兵士の方々より中国や朝鮮のほうが大切と言うことなのでしょうか。私も昔はA級戦犯の方にはあまりいい気持ちはしていなかったのは事実なので仕方がないのかもしれませんが、梅原猛氏の学説により、怨霊観念を知ることができました。不幸にも亡くなった方々は世の中に強い怨念を持って災いを起こす、ゆえにその御霊を安らかに奉るというのが必要なのです。中国や朝鮮が死んで汚名を着せてられた人々を未来永劫侮辱するのとは違い、日本は神として奉ります。これを外国人に理解するのは難しいでしょう、しかし、天皇は天皇を守るために戦死した人に背を向けてはいけません。どんな嫌がらせを受けても、逃げ隠れするほうが英霊を侮辱することになります。ちなみに太平洋戦争で理不尽な戦死をした霊は現在強固な反日思想家に生まれ変わっているという噂です、悪霊は怖いものなのです。きちんと過去を振り返ることで未来はあります、中国や朝鮮のようにいつまでも古代に回帰したいというのは、そこしか安らぎのない怨霊のせいかもしれません。しかし。たとえ古代に帰り、北朝鮮と韓国が併合しても、韓国が二倍になることはありません、北朝鮮が二倍になるだけで、おそらく北北朝鮮と南北朝鮮にふたたび二分するでしょう。
脅しや強迫に屈するといいますが、警察はなにもしません、裁判所も何もしません、仕事がらいろいろな人からクレームがあります。そのほとんどが身勝手かつ理不尽なもので、金を払いたくない、または金を要求するためのもので、極めてひどい脅迫をするのですが、警察は対応してくれないのが状況です。なぜなら刑事ではなく民事だからであり、逆に脅しの文言をみてもこれは脅迫ではないといわれます。こちらは畏怖恐怖を感じても警官は脅迫文ではないし、証拠として犯人の写真を撮っていても彼らから言われればなぜ写真を撮ったのかこちらを責めてきます。彼らには肖像権も表現の自由もあるというのでしょう、いかに日本が犯罪者天国かわかります。日本は加害者に有利なのです、だから弱い日本人の発言はまっさっきにヘイトと言われて取締り、中国朝鮮は反日アピールをやりたい放題できるのです。裁判所もおなじ、もちろん朝日新聞もNHKも彼ら側で暗躍しています。裁判所に訴えたところで、証拠は採用されません、また法律上は被害者保護ですが、実際は加害者が出てこないので、裁判ができずに終了するということになります。加害者が裁判を受けるなどと思っていては遅いのです。彼らは脅して金を要求するか支払いを拒否するだけのこと、まともに裁判だ話しあいだに応じません、お人好しの日本人は話し合いで決めましょうなどと思っていたらバカをみますよ。北方領土問題、結局プーチンは話合いにも応じない、それが結論です。英霊たちの鎮魂のためにも令和の終戦記念日から再出発すべきです。

内山家政婦看護師紹介所

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