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イスラム土葬の危険性

大分県や宮城県など、元外相の岩谷達がイスラム教徒の葬儀について土葬を認めろと訴えている。宗教上イスラム教徒は土葬だそうだ、アメリカ人も基本的には土葬だろう、いずれにしても広大なイスラム教の国土では墓地用地は有り余っている。しかし日本でなんでわざわざ土葬にしなくていけないのか、本土のイスラム墓地に輸送すれば良い話だ。はっきり言って、墓地を日本に作ることで、そこがその人の子孫の所有であり、いずれは彼らイスラム教徒の聖地として、さらに未来にはイスラム教として日本侵略するための根拠とするのが目的だ。かってキリストの宣教師が布教を目的として日本に来たが、布教した後に西洋諸国が軍隊を送り込んで植民地にするという常套手段とばれて、秀吉や家康から追放された経緯と同じなのだ。人道上の理解という美名の元に領土をイスラム教徒に墓地を売ることはできない、まして屍体すら武器にイスラム教徒が日本を狙っていることを肝に銘じておかなくてはならない。明確にいうとイスラムは善良ではない、その経典で世界を全てイスラム教徒にすると書いている以上、日本も例外ではなく、もし日本全国がイスラム教徒化した場合、日本人は皆毎日メッカに向かい礼拝し、すべての神社仏閣は焼却廃棄されると知らなくてはならない。もちろん日本人も土葬になる。さて、このような嘘やニセの組織が山ほどある。社民党や立憲党、朝日新聞や毎日新聞、NHKにTBS、上野千鶴子にカンニング竹山、かれらはことあるごとに日本を戦争準備だとか金権政治だとか非人道、反環境だとか批判するが、しかし決して中国の人権侵害や軍備拡張、侵略行為、さまざまな経済妨害、日本国内のスパイ行為を非難することがない。社民党以下全ての反日団体の標的は日本であり、現実に世界中の人々を苦しめ迫害している中国共産党もロシアも北朝鮮も韓国もイスラム過激派も一切非難することなく、逆に友好的に手を取り合っている。おかしくはないのか、異常だろう、日本が犯罪防止、侵略防止に備えることを非難し、他国の日本侵略や犯罪目的の移民等を擁護し交流推進している姿は如何にこのような組織が二枚舌で日本を危うくしているか。問題はそういう組織にだまされ、投票し、購読し、喜んで反日団体に拍手する日本の人々があるということだ。日本の危機は侵略され土葬された後に気がついても遅いということだ。

内山家政婦看護師紹介所

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