すごく可愛くてもお隣の猫を家では飼えない、お隣の猫はお隣の猫なのだ。パンダも同じ、ましてや敵対する目的の国の策略に乗るより、返却した方が良い、殺されてからでは遅い。なんなら上野に行かずに、舞浜のネズミさん達の方が可愛いだろう、熊のプーさんもいるし。さて、習キンペイが止まらない、本人は香港も落とした以上、次の台湾、さらには琉球、はては日本列島と虎視眈々世界征服の妄想に駆られている。まさにケザワヒガシ毛沢東と同じ道を行くのだ。小虫国はケザワヒガシの大躍進政策、文化大革命、四人組、天安門と人民大虐殺を繰り広げ、このまま全中国人の餓死を目論んでいるかもしれない、その根拠が南京大虐殺というでっち上げ事件だからもはや付ける薬はない。証拠も根拠もなく、一部戦闘があったのは事実だが、短期間で日本軍の小部隊が去り、兵士の数や武器の保有数をもってしても数十万の死者は不可能だ、もちろん人数を数えたものでもなく、実際屍体も出てこない、これが本当のところで、虫国共産党が話を盛って被害者ズラをしているにすぎない。ちなみに、日中国交樹立に際し、ケザワヒガシも周恩来も日本に謝罪や賠償金はもとめてはいない、まして領土についての交渉はない。仮に平和条約が無効であれば、自動的に台湾は日本領となる。おかしな理論理屈は矛盾が生じるだけで何も解決しない。まあ、日本熱烈歓迎に騙されてハニートラップを喰らい、反日日本人の謝罪観斬罪観から虫国に媚びへつらう人々が日本を貶めして、技術や資金を無償で提供したことが習のような傍若無人の傲慢を生み出したのだ。小虫国の工業力は世界から莫大な輸出利益をもたらし、米国や日本、欧州の経済力を遙かに凌ぐ超大国となった小虫国が、このまま世界征服に乗り出してきているのを故意に共感しているのが反日の人々である。今日も日銀が利上げをするという、植田ミイラは経済学を学ぶべきで、経済を知らない無能ニセ学者が日銀を操るというのは日本版キンペイということだ。インフレを抑える目的と言うが、日銀の利率と物価は別物だ、日銀が利率を上げれば日本経済の景気が減退する、当たり前の話だ。インフルの要因は別というのがミイラにはわからない、まさにキンペイ的妄想。日銀総裁にいつまでもミイラを置く必要は無い、元凶は元から絶たねばならない、小虫国も同じだ。







