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ブログ記事一覧


作成日時:2022年7月28日

文部科学省は炎上するか

コラム

文部科学省がいよいよおかしくなってきた。幼稚園関係の法人の理事長とともに局長クラスが銀座を豪遊したニュースがながれていたが、今度は東京オリンピックでは委員がアオキホールディングスから多額の賄賂もあったようだ。それだけで終われば良いのだが、スポーツ庁は何も知らないではすまさらない。そして安倍元総理暗殺の要因となった統一教会、これについては世界平和なる名称に変更したの当時の下村大臣の責任が問われるだろう。下村氏は自民党の重鎮でありながら、統一教会と深く関わっていた事実が報道されている、今後徹底的な調査と政治家としての説明が必要だろう、それをしないのなら半島に帰るしかないと考える。はっきり言ってこの……

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事件から14年目にようやく死刑が執行されるとか、いかに日本の裁判は時間的感覚が無いか、結局時間をかける分だけ裁判長の給与は保証されるのだ。いっそAIを使い瞬時に判決を出せば良い。ましてハンコ一つですむ事務を法務大臣はほとんど押したためしがない、まるで法務大臣が死刑をするつもりでお偉いのだろうが、単なる儀式にすぎないことをなぜやらないか不思議だ、これもまた死刑反対論者の批判を恐れるだけで、職務執行の怠慢にすぎない。もちろん、昨日も言ったように三権分立にも違反する、裁判所が決定したことを行政側がサボタージュするなどありえない。さて、凶悪犯罪には死刑が有効であろうが、死刑になりたいので犯行に及んだと……

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ようやく秋葉原殺人事件の犯人が死刑になった。世をはかなみ自暴自棄で一般市民を多数殺害し、挙げ句の果てに死刑になるのが夢だってでは到底日本人とはいえない。そしてそういう輩をいつまでも生き伸ばすことは、三権分立にも違反することだ、裁判所の決定になぜ法務省が引き延ばす理由がわからない。話は飛んで島田陽子氏が死去されたそうだ、国際派の女優だったが今日本人に多い大腸がんという、やはり検診が大切だということだと思う。しかし、とにかく日本の専門家は酷い、コロナも毎日報道され、たしかに経済を考慮すればむやみに行動制限はできかねるだろうが、感染者数は倍々で増加し昨日は20万人をこえて、今日もおそらくさらに増加す……

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作成日時:2022年7月25日

最後のニュース

コラム

忘れられぬ人が銃で撃たれ倒れ みんな泣いたあとで誰を忘れ去ったの は井上陽水「最後のニューズ」の一節である。この曲は 未来の予言を暗示していると思うのだが、実は未来ではなく、いまこの瞬間をまさに目の前の現実の状況である。一度お聞きください。

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作成日時:2022年7月24日

ピー納豆を作ってはどうか

コラム

茨城県と千葉県は共に将来を頑張る県だと思う、そこでピーナッツと納豆を一度に味わえる「ピー納豆」なるモノをこしらえてはどうかという提案だ。もしかしたらもうすでに存在しているかもしれないし、この名称も商標登録されているかもしれないので、ご容赦ください。何をのんきなことを言っているかいぶかうでしょうが、昨今のい国家公安委員会や警察庁の体たらくというか老害をみるに極めて危機感を感じざるを得ない。当の長官たちはなにも危機感もなく調査するというだけで逃げているとしか思えない。総理大臣経験者が白昼堂々と暗殺されても意に返さない異常な警察組織に恐怖すら感じる。ちょっと前には長野で少女行方不明事件があり、当該少……

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安倍総理の事件から2週間、いまだ日本の憤りは収まらないが、国葬すればいいというものでもない。功績は功績として、変な宗教に関与したことは政治と宗教の関係をうやむやして、政治的な中立性や宗教の自由の問題についてこれまでの基本原則を危うくするかもしれない。これは靖国神社の件も関わってくる、英霊や戦没者の冥福を祈ることすら総理大臣の名称が使えないなどの理不尽な意見を尊重しながら、日本を食い物にしたり、慰安婦や徴用工など解決した問題を何度も声高に罵る朝鮮人宗教にはメッセージを送るのだの、考えられないほどの非常識な行為だったと思う。いくらこの場で怒っても本人の弁明は出てこないのでしょうが無いが、宗教をどう……

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作成日時:2022年7月24日

ウクライナ侵攻5ヶ月

コラム

傍目からみると泥沼、しかしプーチンは絶対勝つと思い込み五ヶ月間などほんの序の口のつもりだろう。昨日も協定締結直後に攻撃をしたのはプーチン自身の命令以外に考えられない。もともと日ソ平和条約などないかのように満州に攻め込んだソ連のやり方をみれば当然である。はっきり言って信じる方がバカだ。プーチンそのものよりロシア軍の状況が深刻だろう。5ヶ月経った戦果がほとんど無い、新たに侵攻した面積が拡大したとほざいても、実質はもともといた親ロシア派民兵たちのがんばりなので、おそらくロシア正規軍はいるだけで手一杯なのだろう。もともと20万人のロシア兵が2月にウクライナに侵攻したが、すでに5ヶ月後の今では最初の20……

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