経過がよく分からないが、学術会議の法人化が進んでいるようだ、もちろん国からの補助金で運営する以上当然の事である。これまでの学術会議は本当の功績ある学者の集まりではなく、何の学識も研究成果もないエセ学者の集まりで、ほとんどが反日的なエセ学者が日本を貶めるための組織だったことで、今回正式に法人化し適正な組織を目指したものと理解しているのだが。オウム真理教や、ロシアの侵略戦争、東日本震災の原子力発電、尖閣竹島問題、知的財産の中国などの盗みなどについて、本来学識者としての説明も意見も一切出さず、結局、こういうニセ学者が食っていくための箔を付ける目的の団体だったのだ。好き勝手にメンバーを選び、いつの間に……
石破政権は何をしたいのだろうか。消費税減税はしないという、では何をするのか。そもそも財政健全化という財務省の嘘が分からず、財務省の言いなりで増税しか考えていない。トランプに反論もできな無能で、日本の景気回復も関心無く、ただひたすら総理の椅子にしがみつきたい石破という老害政治屋に日本は沈没する。まずは、負債と資産をみることなく、国の借金だという税収のみの財政思考では赤字は当然である、つまり国民からの税収ではなく、政府の経済活動からも税金として税に含めるか、通貨を増量させる国債発行で十分財政均衡できるのであるがそれをしない。つまりは財務省官僚の出世のために、東大一橋経済学部の御用学者をつかい、日経……
いくら戦車や軍艦があっても戦争はできない。兵士がたくさんいても銃がたくさんもっても戦闘はできない。ロシアは多数の軍隊をゥクラナイ侵攻に出したが成果はないという事実を世界に表わした。北朝鮮軍は1万5千人の兵士がウクライナ戦線に投入したにもかかわらず戦果はなく、5千人の北朝鮮人の死体ができただけだ。勇敢に突進したという北朝鮮兵も、恐怖に駆られての突撃で、戦闘の真理はいくら訓練しても変えることはできないのだ。はっきり言おう、戦争はもはや戦車や軍艦や戦闘機の出番はもうなく、ドローンの時代なのだ。つまりは兵器も武器も不必要、指揮を執る将軍もこれからはAIコンピュータが命令指揮を出す時代がきている。ミサイ……
ローマバチカンの新法王が決まったという。アメリカの枢機卿が新法王だから、これまで以上に世界平和を主張してもらいたい。歴史的に言えば、世界中の植民地を開拓したのは単に経済の面だけではなくカトリック派キリスト教を世界中に布教するための工作であり、植民地イコール基督教でもあるのだ。とはいえ、信教の自由を求めてアメリカ大陸に渡った清教徒の末裔がローマカトリックの法王になるということは、天下は応報というか巡りめぐって時代は進むという証拠でもある。そして、自己主張しかせず、相手の言い分を一切認めないという独裁国家首脳たちが今モスクワで共闘の密談をしているようだ。はっきり言って、もはやロシアに戦闘維持できる……
嵐が来年グループ解散という、SMAPも事実上解散だろうから、時代はまた変わる、そして嵐の名の通り大嵐の予感だ。アメリカのトランプはアメリカ以外の映画には100%の関税を掛けるという、ゴジラも宮崎駿もビックリだ、これでは日本映画のハリウッド進出は事実上できないだろう。しかし、逆にハリウッド映画も世界からボイコットされるのは確実だろう。世界的な俳優や名優も失業手当をもらわないといけない。アメリカの映画文化はもはやアメリカ国内の興業だけで頑張るしかないのだ。そう、トランプは関税とか言うよりも、まずは健康保険制度を確立すべきだろう。オバマが推進したアメリカの健康保険制度はトランプが8年前に破壊した。日……
江頭に襲われ損なった永野芽郁が危ない、広末ももはやアウト、中居や松本氏もとっくにアウト。芸能界の厳しさを現実に物語る。民間人の起こす事故事件ならニュースに載るようなレベルではないが、有名人は違うので注意しかないだろう。ただ所詮個人の問題であり、個人の不徳で済むが、これが政治家ならそうはいかない。そして日本の政治家は何をしても何もおとがめもなく、日本が混乱と損害を受けても知らぬ顔なのが日本の政治なのだ。岩屋外務も森山幹事長の中国に媚びをうり、日本の主権も損益も守る気は無いと言うことだ、まさに売国奴。それを有権者が支持しているから、やはり日本の主権者の意識が無いと言うことになる。尖閣諸島に中国の飛……
良きにつけ悪いにつけ、アメリカはどんどん変化する。トランプが元凶だとしても、それだけ変化に対応できる多様性のある国家だからである。日本は一向に変化できない。いまだ国会は減税どころか財務省解体も憲法改正も何もしていない。選挙のたびに憲法改正、国防の強化を声高に叫ぶが、選挙が終われば何もなかったかのように何もしない。夫婦別姓とか、日中友好とか、在留資格緩和とかどうでもいいこと、はっきり言ってやる必要もなく、やってはいけないことしか議論しない国会議員たち。コレでよいのだろうか、明確にいうと憲法を改正し、第9条は元より、国会議員の任期を20年とすべきだ。その間は何度選挙に出てもいいが、通算20年を越え……