トップイメージ

掃除道具を持ってはりきる家政婦

ようこそ「内山家政婦看護師紹介所」へ


わたしたちは千葉県千葉市を中心に、ご依頼に応じて
家政婦、介護福祉士、看護師、ヘルパー、ケアワーカーなどの
必要な人材をご紹介しています。

車いすの女性を介助するヘルパー


  • サービスについて
  • ご利用の仕組み
  • ご利用の流れ

サービス

サービスの内容により家政婦(夫)、看護師、介護福祉士、ヘルパー、
ホームヘルパー、ケアワーカー、お手伝い(以下、「家政婦等」と略します。)を紹介いたします。

  • 家事代行サービスのイメージ

    家事代行サービス

    食事の準備、買い物、洗濯、
    掃除、子守、庭の手入れ、
    ペットの世話など、日常の
    家事代行をいたします。

  • 病院付き添いサービスのイメージ

    病院付き添いサービス

    入院患者さんの世話をいた
    します。清拭(体を拭くこと)、
    食事の介助、見守り、寝具等の
    洗濯などをいたします。

  • 介護サービスのイメージ

    介護サービス

    現在、介護保険に関わる業務は
    しておりませんが、介護保険で
    カバーできない様々なサービス
    について対応します。

ご利用の仕組み

ご利用の仕組みの図

ご利用の流れ

  • 1,お問合せ

    お問合せのイメージ

    お気軽にお電話・メー
    ル・お問合せフォーム
    にてお問い合わせ下さ
    い。

  • 2,家政婦等紹介

    家政婦等紹介のイメージ

    大まかな内容と目安の
    賃金等をご検討いただ
    き、ご了解いただけれ
    ば、家政婦等を紹介い
    たします。

  • 3,サービス開始

    サービス開始のイメージ

    定められた日時に家政
    婦等がお伺いいたしま
    す。細かい仕事内容等
    はその段階で指示して
    ください。

  • 4,お支払い

    お支払いのイメージ

    仕事が終了した段階で、
    請求書を家政婦等から
    お渡ししますので、直
    接現金で賃金等をお渡
    し願います。


はりきる男女の家政婦

内山家政婦看護師紹介所のブログ記事一覧

blog list


ローマバチカンの新法王が決まったという。アメリカの枢機卿が新法王だから、これまで以上に世界平和を主張してもらいたい。歴史的に言えば、世界中の植民地を開拓したのは単に経済の面だけではなくカトリック派キリスト教を世界中に布教するための工作であり、植民地イコール基督教でもあるのだ。とはいえ、信教の自由を求めてアメリカ大陸に渡った清教徒の末裔がローマカトリックの法王になるということは、天下は応報というか巡りめぐって時代は進むという証拠でもある。そして、自己主張しかせず、相手の言い分を一切認めないという独裁国家首脳たちが今モスクワで共闘の密談をしているようだ。はっきり言って、もはやロシアに戦闘維持できる……

続きを読む ≫

嵐が来年グループ解散という、SMAPも事実上解散だろうから、時代はまた変わる、そして嵐の名の通り大嵐の予感だ。アメリカのトランプはアメリカ以外の映画には100%の関税を掛けるという、ゴジラも宮崎駿もビックリだ、これでは日本映画のハリウッド進出は事実上できないだろう。しかし、逆にハリウッド映画も世界からボイコットされるのは確実だろう。世界的な俳優や名優も失業手当をもらわないといけない。アメリカの映画文化はもはやアメリカ国内の興業だけで頑張るしかないのだ。そう、トランプは関税とか言うよりも、まずは健康保険制度を確立すべきだろう。オバマが推進したアメリカの健康保険制度はトランプが8年前に破壊した。日……

続きを読む ≫

江頭に襲われ損なった永野芽郁が危ない、広末ももはやアウト、中居や松本氏もとっくにアウト。芸能界の厳しさを現実に物語る。民間人の起こす事故事件ならニュースに載るようなレベルではないが、有名人は違うので注意しかないだろう。ただ所詮個人の問題であり、個人の不徳で済むが、これが政治家ならそうはいかない。そして日本の政治家は何をしても何もおとがめもなく、日本が混乱と損害を受けても知らぬ顔なのが日本の政治なのだ。岩屋外務も森山幹事長の中国に媚びをうり、日本の主権も損益も守る気は無いと言うことだ、まさに売国奴。それを有権者が支持しているから、やはり日本の主権者の意識が無いと言うことになる。尖閣諸島に中国の飛……

続きを読む ≫

良きにつけ悪いにつけ、アメリカはどんどん変化する。トランプが元凶だとしても、それだけ変化に対応できる多様性のある国家だからである。日本は一向に変化できない。いまだ国会は減税どころか財務省解体も憲法改正も何もしていない。選挙のたびに憲法改正、国防の強化を声高に叫ぶが、選挙が終われば何もなかったかのように何もしない。夫婦別姓とか、日中友好とか、在留資格緩和とかどうでもいいこと、はっきり言ってやる必要もなく、やってはいけないことしか議論しない国会議員たち。コレでよいのだろうか、明確にいうと憲法を改正し、第9条は元より、国会議員の任期を20年とすべきだ。その間は何度選挙に出てもいいが、通算20年を越え……

続きを読む ≫

関税だろうが移民だろうが結局終わってしまえば、アメリカが強くなるだろう。関税問題でも移民問題でも、解決できようができまいが、そしてアメリカ工業界が復活できてもできなくても、資本主義世界は変わらない。代わるのはトップ、リーダーだけだ。それが世界と日本の違いでもある。日本の問題は、結局リーダーが代わらないということに尽きる。アメリカとかヨーロッパは、太古より指導者やリーダーの交代は日常茶飯事であり、トランプがいなくなっても次のリーダーが出てくる。しかし、日本は変わらない、もうダメだとだれもが承知しても一度リーダーになると降ろしはできない社会のなのだ。巨人軍も結局、とんでもない愚将でも原辰徳が大好き……

続きを読む ≫

連休が始まり世の中は浮き立つが、世界経済も浮き立ったままだ。元凶はもちろんトランプ大統領だ。自画自賛し、このまま第3期目の大統領選にも出るようは勢いだが、それなら世界は終わるだろう。トランプが当選するとは想わなかったが、トランプに投票したアメリカ国民は後悔するのか、反省するのか、はたまたこのまま第3期まで付き合うのだろうか。反ユダヤを罰するということで、留学生を追放したり超有名大学にも補助金を中止したりまさに独裁国なみの市民弾圧を行っている。そもそも、アメリカファーストと言うが、根拠は何もないのだ。アメリカ人たちは、インディアン1000万人を虐殺しアメリカ大陸を侵略した上に、アフリカ大陸から黒……

続きを読む ≫

どんどん物価は上がり、米も野菜も値段が下がらない。多くの人が仕事を失い、家を売り、路頭をさ迷うのか。ポーク・マッカートニーは「家捨てたでぃ」と嘆きの浪曲を披露するが、現実になるかもしれない。ジョン・ノレンもまたどこかの政府要人を揶揄して「暇人」を熱唱する。世も末だ。と考えていると、三橋先生の説明でふと日本経済に光明が見えたのだ。解説を自分流に解釈すると、これまで日本政府が出してきた金は全てが今の国民や会社が保有する現金だと言うことだ。つまり市中に流通しているお金は、これまで明治以来日本政府がすってきたお札であるという。もしそのお札や貨幣が政府が出してこなければ、皆流通させる貨幣がなくなり、現物……

続きを読む ≫

おすすめ記事

台風は地球環境の異常か

台風15号の影響で千葉県内各地で停電、断水が続いています。先月は九州地方で50年に一度の大豪雨でしたが、千葉県も同様な状況になってきました。……

続きを読む ≫

砂上の城イラン

イスラエルがイランを攻撃し、その報復でイランがテルアビブをミサイル攻撃、エスカレートする中東だが、間に位置するイラクとか上空を勝手にミサイル……

続きを読む ≫

国破れて石破あり

呆れた国会所信表明だろう、底が見えぬと言うか、破れたほころびで日本が敗れたらどうするのだろうか。まあ、衆議院総選挙結果であるが、おじいさんや……

続きを読む ≫

千葉県知事選挙

台風被害が拡大している緊急事態に自分の別荘に逃げた前の無能にはほとほと困りますが、こういう輩がおれは男だといきがる時代は終わりました。これか……

続きを読む ≫

ウクライナ侵攻5ヶ月

傍目からみると泥沼、しかしプーチンは絶対勝つと思い込み五ヶ月間などほんの序の口のつもりだろう。昨日も協定締結直後に攻撃をしたのはプーチン自身……

続きを読む ≫

消費低迷か

名古屋の街は、美しく広々としてすべてに余裕とゆとりが感じられる大都市です。個人的には大須観音のような昔の風情を残す場所に愛着を感じますが、こ……

続きを読む ≫

蒙古襲来によって、日本は強国となった

今更、日本はヒトラーに騙されて負けましたとは言えんだろうが、事実は事実、貧乏くじを引いたのだが、今の日本は経済的にも民主主義も、平和主義も世……

続きを読む ≫

中国の民主化

香港を中国共産党化し中国の一部にするという狂気を押し通そうとする気らしいが、いかに「中国政府をみくびるな、決意は最後までやるぞ」と脅しをかけ……

続きを読む ≫

新しい政党ほど勉強している。

日本中にクマが出没、これは危険、しかし中国人の方がもっと危険だろう。さて、国会中継とかテレビ討論、選挙演説等どれをみても新進気鋭の政党のほう……

続きを読む ≫

令和5年お正月を祝う

2023年の元旦、雪はないですが寒い日でした。今年もまだコロナは継続し、ウクライナの砲撃はやまず、不安と貧困と破壊だけが元気なようです。さて……

続きを読む ≫

トップへ戻る