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千葉は雨です

DSC04228台風15号被害から一週間が経ちました。いまだ停電している家庭が10万戸以上ということで、この雨の中難儀されていると思います。電気がないと生活の全てが機能しません、2日や3日は自助でも仕方がないでしょうが1週間はもちません。なんとか早い復旧を祈ります。日本のインフラである橋や道路や上水下水等々経年劣化で補修が急がれております、公共インフラの整備と同時により一層防災対応も考えておく必要があります。日本も長い歴史があるのですが、本当に長期の視野でこういう公共インフラ整備を考えているのか疑わしい時があります。まあ理想を言ってもしょうがないですが、こういう時にタダ修理するのではなくより効果的な整備ができますよと言いたいだけです。こういう指摘は野党から普通はあると思うのですが、野党もなにも言いませんね。民主党から10年経ったそうです、今は名前を変え、霧散集合の繰り返しで消えては現れいないようで姿を現す不思議な党ですが、いまだ鳩山などわけのわからない意味不明の発言を繰り返しています。普天間基地の問題など日本及びアメリカの合意を覆させ、挙句の果てにトラストミーなどという大ウソをついて国政を退場しましたが、いまだにデマカセを言うのはやめるべきでしょう。でまかせは韓国も似たようなもので、実際はそれ以上にたちが悪く、もう後戻りできない状況です。なんとしても北朝鮮に服従したいという流れは変わらないので、日本も本当に半島から手を引くしかないと思います。壊れたインフラをもとに戻すのではなく、新しく作り直すほうが得策でしょう。新しいとは半島以外の国々と言う意味ですが。
台風も地震も、寒波も熱波もこれで終わりではありません、永久に日本列島に押し寄せてきます。それを十分に承知して対策を考えないといけません、おろおろと何もできない知事など給料を払う必要もありません。それは日本だけではなく世界の気象にもよりますが、アマゾンの火災も深刻です、太平洋の漁獲量の大幅な減少も気になります、そして重要なのは火山活動です。異常気象、気候変動の多くは複合的にかつ大規模な火山活動によるケースがあるようです。世界の一割の火山が集中する日本は韓国以上に手ごわいものがあるということです。いつ来るかは予想ができません、しかし、道路や鉄道は対処できるでしょうか、水や電気は確保できますか、いざとなったら自衛隊と言うならば、早く憲法を改正して正式に軍事活動ができるようにしないと難局は乗り越えられませんよ。防災ではなくなぜ軍事なのかはわからないかもしれませんが、防災に自衛隊員が駆り出され、それはそれとしてきちんと自衛隊に権限を与えないと避難措置にも支障が出ますが、それと同時に他国の軍隊が侵略を開始する可能性があるからです。その時は、憲法を守るために野党議員と憲法学者と裁判官が銃を持って戦ってくれるはずですが、たしかに人数は少し少ないので撃退する力まではないと思います。さて、野党の先生方はどうします。

内山家政婦看護師紹介所

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