昨日2月22日は竹島の日でした。島根県では式典が開かれ政務官が政府から出席したということです。もちろん総理大臣も広島長崎のように自らの発言をする必要もあると思います。それだけの危機感がないということと、土下座外交の延長で及び腰なのでしょう。さて、式典をいくらしても無駄です、まずは、きちんとした法整備を行い、竹島の権利の保全を明確にして、そこからさまざまな対処で竹島を領土として復帰させなくてはなりません。国会議員お前らの出番ですよ。なんで重要な事項に法律をつくらないのか、立法府といいながら、結局いつも行政府の長である総理大臣の揚げ足を取ることしかしない野党の存在にもう嫌気がさしています。神戸で教師たちが若い教師を虐待して喜んでいるのと同じだよ、野党。さて、そういう野党を選んだのも国民ですから、どっちもどっちですが。さて、北方領土もこのままではロシアの領土にされます、その前にきちんと日本の領土であると言う法律を制定しておくべきでしょう。また尖閣もいくら日本が主張してもきちんと法律で、その施行を受けての島の開発なしにいつまでも警備だけでは実効支配を疑われますよ、ここは島の振興を目的とした法律が必要です。今回の攻撃型武漢ウィルスにも今後のパンデミックを想定した法律を作りべきでしょう。こういうことは憲法では想定していないので、憲法改正を行い根本から国土および国民の安全を確保しなくてはなりません。実際武漢ウイルスから不可解な4つのウィルスが見つかったそうです。他種の遺伝子が自然にウィルスに取り込まれるはずはありません、すなわち人工的につくりだされたウィルスである証拠です。なぜ危険なウィルスが中国になるのかもこれで明白でしょう、世界にばらまくための兵器です。ちなみに人民解放軍兵士が感染したニュースがないのですでに解放軍は解毒薬を保有していると思います。もちろん、習も解毒薬を服用していますが、それは口外できません。もし、新型ウィルスの特効薬がすでにあることは、これを開発したのがだれかがわかるから、ここは我慢して半年かけて中国の科学で開発したと世界に報じるでしょう、すべてお見通しです。
しかし、非常に巧妙に開発されたウィルスで、何回も言いますがステレス性は驚異的です、どこにいつどうやって侵入するかわからないほどその伝染力は強力です。日本は消費税の増税に加え、今回のウィルスで大打撃を被るのかもしれないです。竹島を放っておくほどのん気な安倍政権も、新婚で浮かれている進次郎も本当にウィルスに自ら感染する可能性があるという危機感を持ちなさい。
天皇陛下が60歳の誕生日でまことにおめでとうございます。皇室が長きにわたり日本にあることも世界の奇跡であり、中国も歴史は古いと称していますが、中身は全て偽物という国とは違う訳です。なぜ天皇制及び皇室が長く続いてきたということも、すべて日本が歴史としての証明をきちんと保有しているための重要な事由です。これが何度も侵略されたり政変で王室が塗り替えされると歴史の証拠も信頼もなくなり、そもそも前代の事実の一切なくなる危険性もあるのです。これだけ連綿とつづく日本も皇室の存在無くしては語れないということです。ゆえにきちんと領土問題を法文化して後世に伝えるのは今の国会議員の役目であります。そして時代にそぐわない政党は例えば旧社会党のような嘘つき政党は日本からいいも悪くも消滅するべきでしょう。