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これが作家さん

230韓国の法相予定者が大変なことになっていますが、事件内容がお粗末で、検察が介入していながら大臣に無理やり押し込もうとする大統領の頭の中はどうなっているのか不思議です。日本の規制で韓国の自主開発がまたれるところもあるらしいですが、こういう技術は実験ではすぐにクリアしても実用では莫大な費用が必要なので、コストを考えて生産技術を磨くようにしないといけませんね、まあ、いずれも他国の話でした。
話は別で気になるものがありました。週刊P誌の記事に怒った作家が小学館には寄稿しないとかクレームを出したそうです。先日の不表現の自由展で開催中止を表現の自由の弾圧だと叫ぶのと逆で、記事内容についての言うなればヘイトなのでしょう。しかし、作家としてはあるまじき行為です。完全な報道の自由、表現の自由の妨害であり、ハッキリ言って言論弾圧そのものです。作家たるものクレームを言うなら自らの筆ではっきり表明するのが規則でしょう、それを嫌がらせのように投稿しないなど言うのか、作家として間違ってます。具体的にだれかわかりません、こちらにそういうことした人間はこちらに連絡ください、お話があります。もういちど繰り返しますが、小学館の週刊誌の記事に限らず、作家自らが報道規制をするようでは時代も終わりです。それは中国政府が香港やチベットやウイグル等で一大弾圧をするのと同じなのです。
さて、習も文もその根はオウムと同じだろうと言うことをひとこと。オウムの教祖のカリスマ性は東大医学部すらかなわなかったという事実はありますが、なぜそういうエリートが入信するほど信じ込ませることが一介のデブにできたかだれも答えることができませんでした。闇の分野であり、なにも証拠が残っていないのですが、これはナチスや日本赤軍と同じであろうと分析しています。おそらく松本は初期のだれも知らないところで殺人を犯している可能性があります。弁護士殺害事件の前です。殺人を犯すと普通は罪悪感にさいなまれるのでしょうが、一部の人はその衝撃でかなりの強固な意志を持つようになるのでしょう、ヒトラーもそうでしたし、スターリンも、毛沢東も、そして金正恩も皆殺人により人を支配する力を得たようです。松本についてはすでに証拠も出てこないでしょうが、ハリーポッターのヴォルデモートが分霊のために殺人をおかしたのと同じ感覚です。殺人により驚異的な力を得ることができる、そして実際松本と言う者がその力をえたのです。おそらく文もまたなんらかの力を同様の方法で得ています。習もプーチンも同じ、彼らにはいくらでも秘密にできる組織があるのですから。金正恩は兄をはじめ粛清は何万人にも及びます、ゆえに北朝鮮では完全に支配し、アメリカ大統領も魔術にかかりました。
松本でさえサリンで5千人ちかい犠牲を出してようやく悪事が判明したわけで、他の連中はでれだけの犠牲者がでれば悪事を明らかにすることはできないかもしれません。作家はそういう人間社会の闇を書くべきであり、少なくてもそういう闇に挑戦しているマスコミに対し報道の妨害や言論弾圧は止めろと言っておきます。

内山家政婦看護師紹介所

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