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異常人格者の犯罪多発

このごろ、異常な犯罪が目についてきました、いくらコロナ過とはいえ見過ごしできません、韓国のねつ造異常言動はだれもついていけませんが、国内の犯罪は何とかしないと被害に会ってからでは遅すぎます。覚せい剤を食べさせた新婚の若い妻とか、深夜に風雨の中森に囲まれたお宅に殺人にいくなど狂気の沙汰です。特に以前犯罪を犯して少女を二人も傷害した少年がいつの間にか平然と社会に復帰し、今回のようにまた数人の家族を死傷させた裁判所等の責任は重大です。結局、犯罪者を治すとか更生させるなどと言う大ウソ、ねつ造は無責任な虚言にすぎません。結局、日本には、また世界にも犯罪者を更生させる方法も専門家もいないということの証明です。確かに人道主義であれば、どんな犯罪者も人格があり、厳罰を与えるだけが人権保障の世界ではいけないことですが、結果として彼らを更生させるスキルがないのでは、やはり理想論ではなく、現実の犯罪防止しかないのです。
裁判者も犯罪心理専門家も口先だけですから、少年と言えども法定機期間の留置は必要であり、年月を掛けて罪を償いことです。ちなみに人間分析をすれば、かれのように祖父母及び両親に溺愛された人物がなんらかの障害をもったときに反動として異常人格を形成する可能性はあります。そして、これは大量のガソリンをまきちらし40人以上の罪なき人を殺傷したものとも共通しています。激愛と全く愛を知らない者、一見真反対ですが、正確にいうと溺愛を失って、深く愛を持たなくなったということで共通しています。このように溺愛されると鳩山由〇夫氏のように異常人格ルーピーが誕生するわけです。もちろん鳩山の場合は御付き人々がいますから犯罪までは起こさせませんが、思考内容はほとんど日本国への破壊行為であり異常人格以外の何者でもないことは理解できると思います。鳩山以外でも溺愛の結果が反動的に社会への敵がい心を培うようでは社会の敗北です。ではどうするか、どう社会を守るかは社会が決めなければなりません、エセ学者の戯言の迷わされたり、偽の人権団体の脅迫されてはならないのです。適正な社会防衛を構築することが重要です。国会議員の先生もみずから異常人格者と言われないようにしっかり仕事をしてください。

内山家政婦看護師紹介所

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