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オミクロンの犯人は尾身会長だ

オミクロン株が驚異的なスピードで感染を広げている。日増しに一桁ずつ感染者が増加しているのでおちおち買い物にも出られない。まして、防止策が後手後手に回りとてもまともな対応ができているとは思えない。医療や介護の現場では極めて重大な局面を迎えているということだ。しかし、政府分科会の尾身会長はいまだにニセ専門家のごとき発言を繰り返している。今は田舎の高齢者へのワクチン接種を優先するのではなく、今火の手が上がっている、東京、大阪、広島、沖縄など、特に急激に感染者が増加している地域のワクチン接種をすべきだろう。まずは火の元から消火しなければ、どんどん火の粉が飛び交うのだし、多くの若者から感染が広がっている状況では本当に活動が活発な若者を優先しなければ経済活動にも支障がでるのだ。もちろんワクチンの量にゆとりがあれば、地方の高齢者にもワクチンを回すべきだが、限られている中では、田舎で寒くて閉じこもっている高齢者の感染にはまだ時間的余裕があるので、まずは第一に都会の若者をワクチン接種が重要であることがなぜ尾身には分らないのだろうか。まさに尾身自身がオミクロンということだ、こういうニセ学者の話を真に受ける政府はおかしい。むかし、エイズを広げた東大教授がいたが、その道の権威となるとだれも逆らうことができないのかもしれない。しかしハッキリ言うが尾身はダメだ、辞めさせるべきだし、自分の病院もコロナの対応をしていないのもかかわらず、補助金を多額に取っていたなどその会長としての資格があるのか再検討すべきだ。とにかく身内に甘いと言うか、立憲民主党なる団体の福山なる国会議員もいつもは些細なことで政府を繰り返し、繰り返し、繰り返し攻撃続けて、責任追及をやめないが、自らの責任にはほっかむりだ。立憲民主党すら事実確認の立件を放棄して福山の問題を勝手に終わらすなど政治屋としての義務すら果たしていない。公職選挙に関わる広報活動についての重大な嫌疑なのだが、もちろんこれは公の場で白黒つけるべきで、当事者がみずから無罪ですなど子供じみた結論を出すな。ほっかむりはもちろん中国共産党も同じだ、世界中にオミクロン株が蔓延している中でポリンピックを開催する気がしれない。コロナは武漢から発生したことは明かであり、それも武漢にある中国の細菌研究所由来である。それまでに中国はフランスから遺伝子組み換えの技術をもらい、アメリカへ研究員を派遣し、アメリカの遺伝子情報を習得させ武漢研究所に戻している、そして武漢周辺の蝙蝠からコロナウィルスを取得している。全てが人類抹殺の生物兵器を開発するための作戦なのだ。新聞では武漢の動物市場から広がったというが何の証拠もない、これは逆にその動物市場から蝙蝠を購入した武漢研究所でコロナを培養し、研究所のミスで部外に漏れたというのが実態だろうが、それを隠すためにWHOを欺いたということだ。証拠を故意に見せないと言うこと自体が犯人であるという証拠だ。そういうこともわからずにどこかのオミクロンの会長はいかにも専門家のフリをしているが、この男に会長が務まるのか誰か証拠を見せてもらいたい。

内山家政婦看護師紹介所

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