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小ロシアのあがき、気球のごときガーシー

プーチン小僧が侵略戦争を続けるそうだ、自分から始めた戦争もウクライナの責任だと大嘘をつく、そしてロシア国民はプーチンの言葉に歓喜の涙を流したらしい。馬鹿げた国だが、国は国、人は人、馬鹿は馬鹿。さて、いつまでも戦争を続けてもかまわないが、やるなら最後までやってもらいたい。中国もいい加減、天安門事件の内容を世界に説明するときがきたろう、そしてもう一つ、コロナだ。コロナを突如隔離政策から無法状態にして総人民感染にしたのだが、その後の状況が世界に説明がない、気球の説明もないし、おそらく今後のコロナの波状攻撃が継続するだろうから、ふたたび日本に第9波がきても混乱してしまうからだ。環境破壊、大地震による大災害、戦争、疫病の蔓延、不況に失業、エネルギー危機等々、さらに世界の首脳はプーチンの傲慢に振り回され、哀れ地球はどうなるのか。ちなみにNHK党のガーシーはどこに行くのか、国会に来ないのならウクライナでも支援に行けばまだ格好になるかもしれないが、そういう勇気も知恵も無いのならばさ迷うただの気球と同じだな。

内山家政婦看護師紹介所

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