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ワグネルのオヤジも殺されたか

秋田の集中豪雨で竿灯祭りが気がかりだが、被災者のご苦労が気になる。ワグネルの親分もやはり、プーチンに殺されたのか、表舞台にはもう出てこない。ベラルーシ上空で逮捕された反プーチンの記者は、ロシア領ではなくベラルーシの上空でロシアに引き渡された、つまりはロシアとベラルーシはプーチンの傘下にあるということだ。ベラルーシは安全だと信じたブリコジンはアホだったということで、わざわざ殺されにロシアに戻った、もちろん自分の意思ではなく、気がついた時にはロシアだったろう。プーチンは何人も殺害しているので、なんのためらいもない。こういう人物が大統領だ。人間は恐ろしい、京都アニメでも男が多数の若者を殺害し、いまでも反省の色もない。神も怒って、この猛暑を起こしている、まさに炎上だ。長い目でみれば、ロシアという国の最終期、大国の最後が近いと言うことでもあり、非常異常な凶悪犯罪者を生み出している根本は、人間の弱さであるというのも事実だ。弱い故に強がるフルをする狂気にすがりつく、弱みを見せまいと他者を平気で殺す。もう分かりきったことでも、だれも止めることができない、故に狂気なのだ。ヒトラーもだれも止める事ができず、スターリンも毛沢東も何千万人を餓死させた。ウクライナからの穀物輸送が止まれば、また多くの人々が餓死することになる。人類に集中豪雨のように降り注ぐ燃えさかる怨念の炎は地球を覆い尽くそうとしている。

内山家政婦看護師紹介所

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