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千葉の鬼城か

本当に千葉ではマンションが建てまくっている。こんなにマンションばかり建てて、だれが住むのだろうか。いずれはどこかの国のようhに鬼城とかして、誰も住まない廃墟とならないよう、何とかしてもらいたい。さて、本場鬼城の中国では、経済崩壊が始まっているようである。コロナも収束し、猛暑も一先ずは来年までは一安心でも、経済はもう待ったなしだ。ちなみに、ローマ帝国はローマという一つの町から起こった帝国であり、はっきり言ってゼロからの出発が明白な歴史で、今は実質ローマ帝国の支配は現代まで及んでいる。ところが中華帝国は歴史が怪しい、確かに中国大陸の中原に起こった起源はあるのだが、今の中国とは全く脈絡がつながらない、つまり此までの中国の歴史上の王朝は全部消滅し、関係ない人々が次々と新しい王朝を築いたという連続性が存在しないということだ。ハッキリ言って中国と言うのは、中国共産党が支配したこの70年だけの歴史しか無く、古代からあったという歴史は借り物、他人の歴史にすぎないということだ。現代でも中国人は他国の技術を盗んで中国で生産し、それをこともあろうか中国人が発明したというが詐欺であり、泥棒である。彼らは結局何も残らないだろう、過去の王朝同様、他人の知恵を取って商売にしても、本当の物では無いニセ物である以上、価値はないということだ。今は確かに図に乗って虚勢をはっているが、ニセ物は寿命が短い。中国製品は見た目は優秀でもあっという間に使い物にならなくなると言うことは誰もが承知していると思う。ちなみに、コロナは遺伝子の分析を行っているそうだが、どういうように遺伝子が変化したかで各種のコロナ株の変異を解析している。解析によると、自然的な遺伝子変異では考えられない現象が見られ、こういう人工的は変異が起きる仕組みは中国共産党の武漢細菌研究所の説明を求めて、徹底的な調査が必要だとハッキリ言っておく。

内山家政婦看護師紹介所

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