どこかの国の作家連中がまたもや、保守系政党に軍国右傾化の危険性を非難したが、これは選挙妨害と言うよりも、自らの無知と見識の無さを如実に表わしたものだろう。内容までくだらないので確認を省くが、結局日本の保守を憎む反日エセ作家、ニセ小説家、文豪もどきの所業にすぎない。本来であれば、日本の文化や伝統を重んじるのが著述業者の使命だろう。ところが同じ理屈で、中国共産党の人権弾圧、虐殺事件、領土侵略、他国の資産や技術の盗用を決して非難中傷しない、まるで中国が正しい偉大な国というおべっかまで並べるしまつだ。イランの核開発も、ロシアのウクライナ侵略もだんまりを決め込む、異常な日本の作家たち。これがエエかっこしの左翼偽作家の正体だと言っておこう。さて、いよいよ、和歌山も参議院選挙も最終版、二階の御大の存在は中国共産党に取って重要だった、中国側の犯罪をもみ消しすために「二階先生」は獅子奮迅の努力をされてきたからだ。何か案件が得れば、北京の指示通り、日本の外務省、法務局、警察や公安に電話して、即座に当該案件を闇に葬ることをしてきたのだ。なにも証拠は残らないが、警察幹部等々はそのため手も足も出ず、犯人達は野放しで、大枚の獲物を得た後は、ゆうゆうと北京に凱旋したのだ。今回その役割をになう無能の息子を何が何でも国会議員の先生にしないと、中国人犯罪のもみ消しは難しくなろう。まあ、他にも大勢の下半身中国人議員がウヨウヨいるからよいが、いっそ、二階の50億円でパンダを買って尖閣諸島で動物園を開くのはどうだろうか、二階先生。もし誤解があれば50億円の出所をきちんと説明してもらいましょう。