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参政党を非難するTBSテレビの奇々怪々

先週、参議院選挙についてのTBS報道特集があった。社会面で偏向報道とされ、極めて不当な報道がされたことに、今後のことも考え話題に上げておこう。そもそもTBSの上層部が韓国人であるという異常事態に総務庁や巨大メディアとしての体勢が極めて反日的な構造である事自体が、この国の闇を示している。まして、どういう内容であっても、編集でいかようにも大衆操作できる以上は、総務庁はTBSの放送違法違反で放映権を剥奪すべきである。この事はトランプが不当な報道を行ったアメリカのメディアを閉鎖したことと同じである。もちろん、TBS内への天下りも日本政府は自ら管轄し天下りを防止しなくてはならない。それは日本の治安維持のためでもある。今回特に酷い放送内容は、女子アナが、選挙の結果で女子アナの周囲の外国人たちが困ることになってはいけないので、投票には慎重にとか言い出したことだ。それならば、その友人の外国人は日本のために必要で日本のために正義をしているかどうかだ。もし、日本へ悪意を持ってきて、権利ばかり主張する悪い外国人のことまで尊重するというのであれば完全なる選挙妨害だろう。外国人が不快になるからダメだではなく、その来日の目的を公正さをもって説明してもらいたい。選挙は日本及び日本人のためにすることで、外国人やアメリカ人のために考えて投票するバカはいない。もし仮に、山本恵里蚊アナのお友達が日本に莫大な寄付とか日本のために大変な仕事をしているのならば、それらを少なくとも示してからでないと、それの判断を視聴者に投げるのはおかしい。山本アナのお友達をすぐに招集し検証し、それが日本の投票にどう影響するかを検証するのがマスコミの役目だ。繰り返すが、山本アナという個人の友人のことを感情論でコメントするのは戦況妨害偏向報道の極み、まして投票と友人の外国人を結びつける根拠が報道の客観性を喪失させマスコミとしての機能を果たしていない、そして、内容を編集し直して政党の意見を曲解させることは倫理的違反犯罪であり、そもそもTBS自体に外国人が入り外国人の主張することが、日本のメディアとしてナンセンスである。以上、TBSは放送局の許可を取り消し、中居氏問題のフジテレビ同様、世間からいなくなることをお勧めする。

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