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中東和平なるか

世界は動いている。ガザ地区でのイスラエルとハマスの合意に向けた動きが進展したようである。ハマス側が人質を全員解放するなら実りある合意がはかれるが、問題は本当に解放するかどうかだろう。アメリカ政府自身、共和党と民主党との合意がなくアメリカ政府の役所が閉鎖されたままだという。アメリカ政府の機能が中断されれば困ることになる、大統領としての能力も問われる事になるので心配だが。イッソ、トランプの顔を描いた1ドルコイン一兆ドル分を発行したら予算がまかなえるのではなかろうか。それにしてもトランプの顔を描いた1ドルコインなど誰が使うのだろうか気がかりだ。さて、日本の政局も、高市総裁の元にどうまとまっていくか気がかりだ。虫国共産党の出先機関である公明党とは連立破棄するのは当然としても財務省を切り捨てるのはまだ早かろう。そもそも、日本の財政は異常だ、三橋先生や高橋先生が指摘するまでもなく財務真理教を打倒しなければ日本の未来はないが、国民の税金に限り限度がある以上、慎重に行かなければならない部分もあるからだ。しかし、敢えて言おう、国民の税金で国家予算を賄うのはもう終わらせても良いのだ。実は日本政府も莫大な利潤を得ているのであり、それを含めて国家予算を作れば大丈夫だ。一例として日本の保有するアメリカ合衆国債は莫大であり、その金利をしっかり日本はアメリカ政府から受け取っているのだ。何百兆円のレベルである、これを国民からの徴収税金と併せて予算案を計上すればいくらでも国家国民が発展するだろう。物価がどうしたとか、インフレだとか、プライマリーバランスとか国民をごまかす財務省役人の詐欺に何時までも乗っているようでは、本当に国会をぶっ潰し、国会議員全員追放するしかないのだ、高市総裁にはいかなる揺るぎもなく国政に当たって欲しい。それがまた国際平和につながることになるのだ。

内山家政婦看護師紹介所

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