トップイメージ

艱難辛苦ものともせず!月月火水木金金!!

寒風酷暑物ともせず、必ずやりとげるまで、月月火水木金金と、頑張れ高市総裁。ライフワークバランもぶち壊し、プライマリーバランスもぶち壊す、米はちゃんと農家から買って、いらぬ喧嘩は買わぬ事。さて、政治とは至高の哲学である。問題は政治を金勘定の打算と損得勘定で判断する輩たちの存在だ。超帝国アメリカは世界の中心として威厳と奉仕で人類の尊敬を集めてきたが、ここに至ってビジネスの損得勘定で諸外国を圧倒しようとする大統領、つまりトランプが現れた。経済学を全く学んでいないのは明白で、全てが自国で賄うのはナンセンスの愚策だということを知らない。経済学の最初の第一章に、2つの国で生産する商品で、もし2種類の生産にA国の方が両方とも利益が上がっても、一種類の生産に集中し、もうひとつは別の国に任せた方が経済的に両者効率的で経済的であると学ぶはずだ。この御仁はあくまでも自国の足下しか見ずに世界を動かそうとするが、そのうちに揚げ足を取られることになる。揚げ足を取ろうとした公明党代表アホずらの斉藤も逆に窮地に追い込まれるかもしれない。そもそも、この場は野党側についた方が得だとの損得そろばん勘定での判断であるのは明白だ。故に公明党とは全く関係のない実行不可能な難題も持ち出して、かつ即答しろとの捨て台詞を残して協力を解消したケチな小者の戯言には呆れかえる。大人であれば、これまでの協力関係を踏まえた慎重な配慮もできたはずだ。いずれにしても公明党はどうでも良く、結果は日本の勝利となるだろう、日本には創価学会も公明党も不要、意味のない破門された宗教団体は憲法上政教分離に違反する以上、自民と公明が分離するのも当然だ。なんでそもそも長期間協力していたというのもおかしいだろう、26年前に3党合意で連立を組みそれ以来続いた関係であるが突然の終末は、政権側に背を向けるのもナム妙ホウレンゲ経の教えにも背く行為だろう。法力を持って日本を守護するという精神は、斉藤代表の利権のために野党側に寝返ったウラの顔をのぞかせたのだ。次々襲いかかる反日、反自民、反高市の謀略たち、しかし、これで敵が続々と正体を現すことで、はっきり行って日本の国家権力と政府人事権を使いこなせば、このような輩は一掃できるのだ。早速、いきなり岩谷や宮沢はお払い箱にした要領で次々と親中派と財務真理教信者を肥だめ進次郎に捨てること、まずは引き算で政権を運営することも一案だろう。

内山家政婦看護師紹介所

トップへ戻る