トップイメージ

ハマスの最後

ガザ地区でハマスが実質降伏し人質が解放された。もちろん、イスラエルが勝利したわけでもないが、意味の無い戦争が終わって世界は一息つくだろう。シリアのアサドの倒れて久しい、中東の様相も刻々と変わる。今日10月13日で大阪関西万博閉幕終了、当初は誰も行かないと思って万博の意義に疑問を感じたが、終わってみれば日本の景気が上向き国民に余裕が出てきた証拠でもある。実際、万博の高額チケットもバカ売れ出し、巷の料理店も1万円のランチとかも皆食べに行っているようだ。日経の株式も上昇しているし、きっと崩壊した虫国から出た資金が世界中に放出されたのかもしれない。その虫国は急速に資金が完全に底がつくということはハッキリしている、トランプ関税で小虫国はまたもやプラス100%増えたし姑息な習はどうするのか。Window10のサポートも終了という、Window11を売るために10を終わらすといういつもの姑息な手段であるが、毎回パソコンを買い換えるという余計な出費は何とかならないのか。そして、なんともならないのが公明党だ。与党の連立を終了させてなんの得もないのに、小虫国に言われるとおりに自民党と縁を切るのは見え透いている。結論は髙市氏が総理大臣になれば憲法改正があるので、虫国は何がなんでも阻止するための工作で公明党を引き離したということにつきる。他の理由は全くのこじつけに過ぎない、そもそも政治資金の裏金が公明党の斉藤鉄サビ夫代表自身が裏金議員そのものであり他人の悪口など無責任に言えないはずだ。結局公明党というのは小虫国のスパイ政党であり、日本の国会に参加することは危険であり、創価学会の全体が虫国のスパイであるという事にもなる。しかしこれで、ハマスも万博もWindows10も公明党も皆終了し、新しい時代となろう。日本で左側がこれほど執拗に反日を繰り返すのか、新しい総裁の前ですらマスコミの人間が「支持率を下げてやる」暴言を吐く時代だ、公明正大なはずのマスコミが偏向報道の手先であるという証拠であるが、これら反日主義、反高市行動の源泉は憲法である。これはなんども言っているが憲法9条が有る限り反日勢力の攻撃は終了しないのだ。もちろん第9条を改正はすぐにでも可能であるが、80年変えることができないのは、石破のような悪意に満ちて権力の座に居座るための口実に使われてきたからだ。9条を守ることで選挙にでれば当選するという詐欺的虚偽が80年まかり続いた。これを打破するのが今の自民党の最大の義務であるのだ。ただ、この9条には言霊的に太平洋戦争で憤りをもって亡くなった多くの人々の魂が宿っているから厄介なのである、それらの魂が再び地上にもどれば反日勢力になる。つまり、悲劇的な死を迎えた人々の魂がいまだに解放されずにもがき苦しむ象徴が第9条の存在意義なのだ。戦争で悲惨な死に方をされた人々を救済するためには、本当に本来の主権国家として憲法にしなければ永久に魂は浄化はされず救われないのだ。高市氏始め自民党の議員は速やかに憲法改正を行い、責任を持って日本の主権に刺さっているトゲを抜いて「戦争」状態を本当に終了させねばならない。

内山家政婦看護師紹介所

トップへ戻る