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私の名はプーチン、世界の侵略者だ。

今日はJR福知山線での死者100人以上を出した慰霊の日です。しかし、知床半島より悲惨な事故が起きて、全く教訓が生かされていないということがわかりました。金儲けのために乗客の安全を疎かにしたための正に人災であり、きわめて厳重な処罰を適応するしかありません。この前の日大理事長の大学私物化、スキー客を乗せたバスの転落事故、成人の日に晴れ着を渡さずに計画倒産、思いつくだけでむかつく事件の記憶がよぎります。とにかく毎度のこと、金のために従業員を働かせ、一方自分たちは権力を乱用し、独裁的に人事権を掌握し、会社を独裁化して、大豪邸大資産を保有するという手段。しかし、昔から権力者とは人民を奴隷化し、独裁者は欲望で作り上げた豪華な生活をするというお決まりの地獄絵図です。いつこのような社会の構図から人間社会は脱却するのでしょうか。北朝鮮、正恩だけが毎日豪勢な食事をしている傍らで、人民には碌な食料配分もなく、まさに飢餓の状態で、秋の収穫前に庶民は餓死するでしょう。まあ正恩は北朝鮮人民の苦しみなど痛くもかゆくも無く、うらやましいだろうとほくそ笑んでミサイルの打ち上げを見ながら大飯を食らっています。そしてプーチン、豪華な宮殿で、カプピ海の方の大宮殿では無くてモスク近郊の超豪邸の方ですが、豪華な家具と絵画に囲まれて、数隻ある超大型ヨットの避難先を検討しています。将軍たちを怒鳴り散らした後は、超スーパーカーで豪邸付属のサーキットを乗り回すことも大好きなようです。さて、金の亡者は一日一万円で雇ったシリア傭兵がいよいよ頼りになってきました。もう笑いです、誰の何の金かもしれずに、わずかな金と命を引き換えにウクライナの田舎の片隅で死体の山一部になるのはどうみても悲惨でしかありません、そしてプーチンも誰も傭兵の慰霊はしてくれないでしょう。せめてカラスくらいが供養してくれれば良いのですが。

内山家政婦看護師紹介所

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