高市総理大臣に代わり、各省の大臣も入れ替えがあった。総務省の村上も辞職したが最後の挨拶では泣いて、日本の民主義は無くなると涙を流したという。この大臣のお陰で涙を流したのは国民の方だ、狸のような腹を抱えて嘆いたのは己の汚れた無能さよりもしがみ付きたい大臣の椅子を取られた悔しさだけなのだ。そもそも民主主義の根本である選挙の民意を無視した石破を擁護し、マスコミ各社の高市潰しの偏向報道を擁護し、過去には凶弾にたおれた安倍元首相を国賊だと嘲って暗殺を賛美し、これのどこが民主主義か、民主主義を破壊する輩が総務大臣という、完全にイカレタ石破内閣の残党ではないだろうか。まあ次の選挙で民主主義が試されると言うことだろう。民主主義の無い国の大使が何がなんでも高市氏を総理にしないために画策したのも表面に現れてきている。総裁選挙は結局数であるというところで、虫国大使は公明党を連立から離脱させた、その足で野田を担ぎ上げ国民と維新と3党合意で髙市潰しの共闘を画策したのだ。やはり中国様に弱い玉金が乗り、頭のカラッポで中国の言いなりでしかないブタづら野田のアホさが、結論として野党大失敗の総裁選挙結果となったのだ。虫国大使に平気で密会し、その意のままに人数あわせをする国会議員がこの国の野党勢力なのだ。今回の高市総理誕生はファーストインパクトであろう、いずれ参政党カリヤ氏がセカンドインパクトを展開する事になる。野党はその前に多くが中国共産党諸共に消滅することになるだろう、プーチンもキンペイも正恩も村上も野田も狸のような腹が破れた瞬間、ミサイルのように空の果てまで飛んで消えていくだろう。新しい時代が始まった。